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私は持っていますが、書誌情報は、
『策略の書 アラブ人の知恵の泉』
ルネ・R・カーワン編、小林茂訳、読売新聞社、1979
です。アラブ世界(≠イスラーム世界)の一端を知るには、昨今相次いで出版されている、その関係の書物よりずっと良いと思います。
向こうの人々が、どんな考えを抱いているのか(彼らに対する好悪は別として)、知りたい方は一読をお薦めします。
2002/01/06
康熙帝のモンゴル親征(1696~97)の際、皇太子等に書き綴った手紙を基に、各国語史料を駆使した概説書。
手紙には、当時の情勢や日々の出来事が詳述されていますが、皇太子への説諭・愛情に満ちており、皇帝としてだけではなく父親としての康熙帝の姿が読み取れ、非常におもしろかったです。
2001/10/30