sixstringbassさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 哲学と現実世界 【著者】ブライアン・マギー ポパー入門として最適。(2016/09/17) 機械の中の幽霊 【著者】アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳 ホロン概念は、私見ではマイケル・ポランニーの暗黙知同様、階層構造を前提とした発想なので、改めてしっかり比較・検討したいです。(2007/12/12) 和声の変貌 ~音高組織の論理 【著者】エドモン・コステール 濱瀬『ブルー・ノートと調性』で紹介されていたので、興味が沸きました。(2007/01/14) ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論 【著者】濱瀬元彦 いずれ読もうとは思ってましたが、絶版だとは知りませんでした(^◇^;)(2006/09/21) 退け、暗き影「固定ド」よ 【著者】東川清一 比較的最近東川氏の業績に触れることとなり、実に貴重な論考を重ねていることに驚嘆している。氏の移動ド支持表明の原点とも言えるはずの本書を、是非読みたい。(2006/07/18) 移動ドのすすめ 【著者】東川清一 趣味でポピュラー系音楽に関わる者として、ポピュラー系で刊行されている楽典関係の本には幾度も失望してきた。実用性重視の余り、理屈の体を成さないのだ。対して本書は、当方にとっては単なる移動ドへの入門と言うより、むしろ楽典への入門として実に有益。楽典の入り口を、文字通り理屈として納得できる。(2006/07/17) 音楽理論を考える 【著者】東川清一 機能和声の根拠となるエッティンゲンの議論を紹介している日本語で読める本としては、恐らく唯一では?(2006/07/17)
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哲学と現実世界
【著者】ブライアン・マギー
機械の中の幽霊
【著者】アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳
和声の変貌 ~音高組織の論理
【著者】エドモン・コステール
ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
【著者】濱瀬元彦
退け、暗き影「固定ド」よ
【著者】東川清一
移動ドのすすめ
【著者】東川清一
対して本書は、当方にとっては単なる移動ドへの入門と言うより、むしろ楽典への入門として実に有益。楽典の入り口を、文字通り理屈として納得できる。(2006/07/17)
音楽理論を考える
【著者】東川清一