ミンミンハナさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 あかんたれ-土性骨 【著者】花登筐 おもしろいと聞いたから(2006/02/17) 百怪、我ガ腸ニ入ル 【著者】竹中英太郎 別冊太陽以外で、この作者の絵を見たことがありません。もっと見てみたいです。(2005/07/20) 京セラ悪の経営術 【著者】瀧本忠夫 めちゃくちゃ、おもしろそうな本。京セラのカリスマ社長のカルト性を、扱った本を以前読んだことがあったけど、この会社のメンタリティーを知りたい。(2004/11/02) 萩原朔太郎写真作品 のすたるぢや 【著者】萩原朔太郎 単純に、どんなものか見てみたいから。(2004/11/02) 光太郎と智恵子 【著者】北川太一、高村規、津村節子、藤島宇内 智恵子抄のファンだから。彼らの生活史が綴られているのであれば、是非読んでみたい。内容に智恵子の切り絵が入っていれば、なおのこと嬉しい。(2004/11/02) 報道のなかの女の人権 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をめぐって 【著者】おんな通信社 近頃、この事件の主犯の少年(当時)が、別の事件を起こし、「俺は、あの事件の犯人だぞ」というような自慢げな言動をしたとか、しなかったとか報道されていましたが・・いずれにしても、やり切れない思いになるのは私だけではないと思います。 この事件の被害者が、大変美少女だったことが記憶に残っています。それだけに、興味本位に扱われ、当時の報道は本当にひどいものでした。 この本の復刊を望む理由は、あり過ぎて書けない程ですが、事件の被害者になった場合まで、女という性ゆえの人権侵害が行われている現実は、そう変わっていないと思います。 確かに、ストーカーや、セクハラの認知など、少しの前進はありました。だからこそ、もう一度、今、被害者の人権を問い掛ける意味は大きいと思います。(2004/11/01) 夜の手帖 【著者】マリー・ローランサン著 大島辰雄訳 どういう本か解りませんが、マリーの本なら、きっと素敵に違いないと思うから投票しました。「夜の手帳」というタイトルだけで、買いたくなってしまいます。いかにもフランス的です。(2004/11/01) 父中川淳一 【著者】中川洲一 上記「本の内容」を参照この本は、「パパ大好き」式の父親讃美本でも、「父憎し」の恨み節でもない。同じ男として、息子が父を客観的に評した本といえなくはないが、実際はもっと深遠な本である。国籍を問わず、親子という精神土壌の上では、なかなか書かれ難い本であるだけに復刊を希望する。(2004/10/31) 別冊太陽 探偵・怪奇のモダニズム 【著者】竹中英太郎・松野一夫 挿絵として、絵画として、素晴らしい業績を残しながらも、無名のまま埋もれてしまい忘れ去られた、才能ある画家たちに、光を当てた素晴らしい本です。また、一段低く見られがちな怪奇小説という分野の文学性についても、新たな認識を促させるに十分な本です。是非、復刊を望みます。(2004/10/31)
復刊リクエスト投票
あかんたれ-土性骨
【著者】花登筐
百怪、我ガ腸ニ入ル
【著者】竹中英太郎
京セラ悪の経営術
【著者】瀧本忠夫
萩原朔太郎写真作品 のすたるぢや
【著者】萩原朔太郎
光太郎と智恵子
【著者】北川太一、高村規、津村節子、藤島宇内
報道のなかの女の人権 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をめぐって
【著者】おんな通信社
この事件の被害者が、大変美少女だったことが記憶に残っています。それだけに、興味本位に扱われ、当時の報道は本当にひどいものでした。
この本の復刊を望む理由は、あり過ぎて書けない程ですが、事件の被害者になった場合まで、女という性ゆえの人権侵害が行われている現実は、そう変わっていないと思います。
確かに、ストーカーや、セクハラの認知など、少しの前進はありました。だからこそ、もう一度、今、被害者の人権を問い掛ける意味は大きいと思います。(2004/11/01)
夜の手帖
【著者】マリー・ローランサン著 大島辰雄訳
父中川淳一
【著者】中川洲一
この本は、「パパ大好き」式の父親讃美本でも、「父憎し」の恨み節でもない。同じ男として、息子が父を客観的に評した本といえなくはないが、実際はもっと深遠な本である。国籍を問わず、親子という精神土壌の上では、なかなか書かれ難い本であるだけに復刊を希望する。(2004/10/31)
別冊太陽 探偵・怪奇のモダニズム
【著者】竹中英太郎・松野一夫