くりまろさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究 【著者】レイモンド・クリバンスキー アーウィン・パノフスキー フリッツ・ザクスル 著 / 田中英道 監訳 / 榎本武文 加藤雅之 尾崎彰宏 訳 占星術と歴史に関する研究なら読んでみたい。(2024/08/28) フランス文法集成 【著者】朝倉季雄 『新フランス文法事典』を読んでも解決しない問題があって、『フランス文法集成』で解決するかどうかはわかりませんが、とにかく読みたいので。(2018/10/30) 仏教と女性 ― インド仏典が語る 【著者】田上太秀 仏典内の差別思想には非常に興味があります。ぜひ読みたいです。(2018/05/04) 人生の意味の心理学 【著者】A.アドラー 著 / 高尾利数 訳 アドラーの『人生の意味の心理学』は、岸見一郎さんの訳が2010年に出ていますが、岸見さんの訳は誤訳やわかりにくい訳がけっこうあり、また、原書における話の順序を勝手に並べ替えたり、所々訳出せずに省略している部分もあり、完全な全訳になっていません。また、一部内容を書き換えている部分もあります。概して、高尾訳の方が原文に忠実で、しっかりした訳になっているようですので、ぜひ高尾訳の復刊を希望します。(2016/12/13) チッソは私であった 【著者】緒方正人 まだ読んでいないので、読んでみたいから。チッソを許すに至った経緯を知りたいので。(2016/10/11) 体内静電気を抜けば病気は怖くない 【著者】堀泰典 最近、『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング』(クリントン・オーバー他)を読んで、体にたまった静電気を除去するだけで、いろんな病気が治るということを知り、そのテーマについて検索しているうちに、すでに堀泰典氏が同様の見解の本を出していることを知りましたが、品切れなので、復刊を要望します。(2015/09/19) 臨床家のためのホメオパシー・マテリアメディカ 【著者】森井啓二 マテリア・メディカ(ホメオパシーの薬効書)は他にもいろいろありますが、この本は写真・イラストが豊富で、索引も充実し、他のマテリア・メディカにない利点がいろいろあるそうなので、是非手元に置きたいと思います。(2013/02/19) 無文字民族の神話 【著者】ミシェル・パノフ ほか 著 / 大林太良 ほか 訳 神話には全般的に興味があるので。(2013/01/30) 古代の精密科学 (科学史選書) 【著者】オットー・ノイゲバウアー 占星術の歴史に興味があって、是非読みたい本です。(2012/09/05) 千年王国と未開社会 メラネシアのカーゴ・カルト運動 【著者】ピーター・ワースレイ / 吉田正紀 訳 まだ読んでませんが、宗教思想の形成を考える上で参考になりそうなので読んでみたいです。(2011/02/15) 仏教インド思想辞典 【著者】高崎直道 編集代表 インド思想に関する辞典はこれくらいしかなさそうだから。(2010/04/17) ギリシア・ローマ世界地誌 【著者】ストラボン アマゾンで取扱いがないため絶版かと早とちりしていましたが、出版社のHPでは、「在庫あり」となっていました。 http://www.ryuunet.jp/ryuukei/260_419.html(2009/12/15) マヌ法典 サンスクリット原典全訳 【著者】渡瀬信之 古代インドの代表的な法典なので、いつでも入手できるようにしておいてほしいです。(2009/08/17) 二元論の復権 -グノーシス主義とマニ教- 【著者】シモーヌ・ペトルマン グノーシス研究の名著の一つなので、復刊を希望します。(2009/05/12) 浄土仏教の思想 全15巻 【著者】桜部建 他 私自身まだ一部しか読んでいませんので、全巻を入手したいため、復刊を希望します。 浄土思想は禅とも関連する面があり、私自身は今のところ、主として禅との関連で調べたい人物が何人かあります。(2008/11/08) 古代インドの科学思想 【著者】佐藤任 古代インドの科学に興味があるから。(2006/09/08) 南伝大蔵経総索引(縮刷版) 【著者】水野弘元 「南伝大蔵経」は現在最もまとまった原始仏典ですが、全65巻70冊もあり、総索引がないと研究上不便でしようがありません。現在日本で原始仏教に関心のある人は多く、本書を必要としている人は学者だけではないと思います。(2005/12/02) ギリシア・ローマ神話辞典 【著者】高津春繁 現在、ギリシア・ローマ神話に関する最高の辞典なのだそうなので。(2005/11/13) 筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集 【著者】杉勇 屋形禎亮 訳 貴重な資料だから。(2005/11/04) 日本の名著 2 聖徳太子 【著者】聖徳太子 聖徳太子に興味があるから。(2005/11/04) 前へ 1 2 次へ
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土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究
【著者】レイモンド・クリバンスキー アーウィン・パノフスキー フリッツ・ザクスル 著 / 田中英道 監訳 / 榎本武文 加藤雅之 尾崎彰宏 訳
フランス文法集成
【著者】朝倉季雄
仏教と女性 ― インド仏典が語る
【著者】田上太秀
人生の意味の心理学
【著者】A.アドラー 著 / 高尾利数 訳
チッソは私であった
【著者】緒方正人
体内静電気を抜けば病気は怖くない
【著者】堀泰典
臨床家のためのホメオパシー・マテリアメディカ
【著者】森井啓二
無文字民族の神話
【著者】ミシェル・パノフ ほか 著 / 大林太良 ほか 訳
古代の精密科学 (科学史選書)
【著者】オットー・ノイゲバウアー
千年王国と未開社会 メラネシアのカーゴ・カルト運動
【著者】ピーター・ワースレイ / 吉田正紀 訳
仏教インド思想辞典
【著者】高崎直道 編集代表
ギリシア・ローマ世界地誌
【著者】ストラボン
http://www.ryuunet.jp/ryuukei/260_419.html(2009/12/15)
マヌ法典 サンスクリット原典全訳
【著者】渡瀬信之
二元論の復権 -グノーシス主義とマニ教-
【著者】シモーヌ・ペトルマン
浄土仏教の思想 全15巻
【著者】桜部建 他
浄土思想は禅とも関連する面があり、私自身は今のところ、主として禅との関連で調べたい人物が何人かあります。(2008/11/08)
古代インドの科学思想
【著者】佐藤任
南伝大蔵経総索引(縮刷版)
【著者】水野弘元
現在日本で原始仏教に関心のある人は多く、本書を必要としている人は学者だけではないと思います。(2005/12/02)
ギリシア・ローマ神話辞典
【著者】高津春繁
筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集
【著者】杉勇 屋形禎亮 訳
日本の名著 2 聖徳太子
【著者】聖徳太子