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r-apricotさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 東京の青い空

    【著者】コンタロウ

    「東京の青い空」を昔読んだが、なぜか今突然思い出し、とても読みたくなっている。「東京の青い空」は電子書籍でも読める模様だが、他の作品も掲載されているのなら、そちらもそそられる。ぜひ復刊してほしい。(2016/05/26)
  • 図解中東戦争

    【著者】ハイム・ヘルツォーグ

    これほど詳細な中東戦争の記録で、日本語で読めるのは少ないだろうに、絶版とはもったいない。(2015/05/06)
  • 崩れゆく絆

    【著者】アチェべ

    朝日新聞の書評欄のアフリカ文学特集で、いちばん最初に紹介されている作品で、興味を持ったのに、絶版だと知りガッカリしたから。(2013/05/26)
  • エクソダス(栄光への脱出) 全2巻

    【著者】リーオン(レオン)・ユリス

    映画の壮大なテーマ曲は前から好きだったが、内容はモーゼの出エジプト記とずっと勘違いしており、比較的現代の話である事、原作がある事を、恥ずかしながらつい最近知った。イスラエル=アラブ紛争の起源を描いた話として、非常にそそられる。ぜひ読んでみたいが、図書館にもないので復刊を希望する。(2010/04/25)
  • 翼の影

    【著者】ゲレオン・ゴルドマン

    古本バザーでたまたま日本語版を入手して読みました。宗教色が強すぎて、一般受けはしないだろうな…というのが偽らざる感想です。でも、日本にも縁が深い神父様の自伝でもある事だし、このまま忘れられてしまうのはもったいないと思います。(2008/07/12)
  • ダイヤモンド密輸作戦

    【著者】イアン・フレミング

    映画「ブラッド・ダイヤモンド」を見て、紛争ダイヤモンドに興味を持ち始め、たまたまこの本の存在を知った。古い本で、必ずしも現在のブラッド・ダイヤモンドとは関係ないかもしれないが、おもしろそうだと思ったため。(2008/07/08)
  • イスタンブル物語

    【著者】森川久美

    某メルマガで紹介されていたが、おもしろそうだから。(2006/02/24)
  • オリエントの嵐―中東現代史

    【著者】ジャック・ブノア・メシャン

    某メルマガで紹介されていたが、おもしろそうだから。(2005/09/29)
  • 灰色の狼ムスタファ・ケマル―新生トルコの誕生

    【著者】ジャック・ブノア・メシャン (著), 牟田口 義郎 (翻訳)

    某メルマガで紹介されていたが、おもしろそうだから。(2005/09/29)
  • 砂漠の豹イブン・サウド―サウジアラビア建国史

    【著者】ジャック・ブノア・メシャン

    某メルマガで紹介されていたが、おもしろそうだから。(2005/09/29)
  • 海の鷲~ゼーアドラー号の冒険~

    【著者】ローウェル・トーマス

    ずっと昔読んだ。とてもおもしろかった。絶版なんてもったいないと思う。(2004/10/03)
  • 異端の鳥

    【著者】イエールジ・コジンスキー

    ずっと昔に本屋で手に取った。ものすごく暗そうな内容に踏ん切りがつかず、ついに買わなかったが、未だに記憶に残っている、妙な意味で印象的な本。入手できても読むかどうかは、今もなおわからないが、それでも投票する。(2004/09/25)
  • 「生命の火花」(最近「ドイツ強制収容所での勇者たちの群像」としても出版)

    【著者】エリッヒ・マリア・レマルク

    レマルクに「生命の火花」という作品がある事は知っていたが、邦訳が出ていたとは知らなかった。ぜひ読みたい。(2004/09/25)
  • ルーンの杖秘録 全4巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    昔読んで、ものすご~く気に入った。文字通りハマってしまった。絶版なんてもったいないと思う。(2004/08/06)
  • 犯罪王モリアーティの復讐(上/下)

    【著者】ジョン・ガードナー

    オークション等で、目の玉が飛び出るような値段で取り引きされているのを何回か見て、いたく興味を惹かれている。これほど人気のある本なら、復刊しても損はないのでは?(2004/07/30)
  • 犯罪王モリアーティの生還(上/下)

    【著者】ジョン・ガードナー

    オークション等で、目の玉が飛び出るような値段で取り引きされているのを何回か見て、いたく興味を惹かれている。これほど人気のある本なら、復刊しても損はないのでは?(2004/07/30)
  • 戦場をかける犬

    【著者】アンソニー・リチャードソン 著 / 藤原英司 訳

    今まで読んだ中で最も感動した話の1つ。人間と犬との峻烈なまでの愛情が、チェコ人の過酷な運命(戦中はナチス・ドイツに、戦後はソ連に翻弄)とも相まって、強烈な印象を残す。(2004/07/29)
  • 新トロイア物語

    【著者】阿刀田 高

    映画「トロイ」も公開された事だし、復刊しても悪くないと思うけど。(2004/07/28)
  • アヴァロンの霧 全4巻

    【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 / 岩原明子 訳

    映画「キング・アーサー」公開をきっかけに、アーサー王伝説にそそられている。本シリーズは正統派のアーサー王物語ではないが、興味がある。(2004/07/28)
  • ファイアーブランド 全3巻

    【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー

    女性をクローズアップしたトロイア戦争物語を読んでみたいと、前から思っていた。(2004/07/28)

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