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復刊リクエスト投票
昨今注目をあびているグノーシス思想(反宇宙的な二元論)は、ギ
リシア哲学のハルモニアの観念と対比することなくして理解する
ことはできないだろう。ピュタゴラスの宇宙論はアカデミズムに
よって葬り去られた為、多くを知ることはできないが、本書はそ
の一端に光をあてており、その意味でも貴重な一冊。
2004/07/12
モナドの概念というのは、名前ばかり一人歩きしている感じで非
常に理解しにくい。(使っている人も理解しているとは思えない)
で、ライプニッツの原著を読もうとすると、これがまた見当たら
ないと...。こういう状況はかなり変ですね。だいたい代表的な基
本文献が文庫で絶版になっていること自体おかしい。
2004/07/12
この本が絶版になっていると聞いて、目の前が真っ暗になりまし
た...。非常に困ってます。私には版権の問題がどうなっているの
か分かりませんが、岩波で出版できないのなら、他の出版社で出
せるようにできないでしょうか? 重要な古典文献は公共のもので
あるべきだと思います。
2004/07/12
80年代のいつだったか、ウィリアム・バロウズが現実的に有効な
サイキックディフェンスの参考書として本書を推薦していたこと
があり、感銘を受けたことがあります。彼のような実験的な作家
ですら、裏でこの本を読んでいるというのが意外だったのです。
あの頃から比べればオカルティズムに関わる人たちの様相も変化
し、時代も変わりましたが、ダイアン・フォーチュンのような才
能を探し求めている読者はどんな時代になっても存在するのです
から、このまま埋もれさず再び世に出して欲しいと思います。そ
れに、この種の本は本書のように毒もあって少々危険性を孕んだ
内容であってこそ参考にする価値があるというものです。魔術カ
バラを学ぶとき、愚者の席は何処にも用意されてないということ
を著者ほど親切に教えてくれる人間もいないですし、貴重です。
2004/07/06
80年代のいつだったか、ウィリアム・バロウズが現実的に有効な
サイキックディフェンスの参考書として本書を推薦していたこと
があり、感銘を受けたことがあります。彼のような実験的な作家
ですら、裏でこの本を読んでいるというのが意外だったのです。
あの頃から比べればオカルティズムに関わる人たちの様相も変化
し、時代も変わりましたが、ダイアン・フォーチュンのような才
能を探し求めている読者はどんな時代になっても存在するのです
から、このまま埋もれさず再び世に出して欲しいと思います。そ
れに、この種の本は本書のように毒もあって少々危険性を孕んだ
内容であってこそ参考にする価値があるというものです。魔術カ
バラを学ぶとき、愚者の席は何処にも用意されてないということ
を著者ほど親切に教えてくれる人間もいないですし、貴重です。
2004/07/06