吉良満隆さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 17ページ
復刊リクエスト投票
長編だけ読んでいると、なんとなく堅物で気難しいイメージのある著者ですが、本書を読むと、意外に(良くも悪くも)人間味のある人なんだなあ、というのが感じられます。「未来のプロフィル」と「白鹿亭綺譚」のちょうど真ん中に位置付けることが出来るのでは。
今年で齢86になる巨匠の、今後一層の活躍と長寿とを願って1票。
2003/06/02
傑作SFの入手が困難になってきている中でも、よもや本書だけはと思っていました。重版未定になっているとは…
SFのSF性と文学性との調和において、ここまで完成された作品は、クラーク自身の著作を含めても、他にありません(私見ですが)。
最後の一行を読んだときのあの戦慄を、私はきっと死ぬまで覚えています。
2003/05/28