レビュー一覧

ワースト [完全版] 1

全9件

待ち望んでいた作品です!

当時、中学生。少年ジャンプでリアルタイムで毎週ワクワクしながら「ワースト」を読んでいました。この年齢になって、また「ワースト」が読みたくなっていたのですが、復刊されていることを知りすぐに購入。40年ぶりに再び親友に出会うことができました!改めて読み直すと、見覚えあるコマがいくつもあり、あの頃の興奮が少年時代の思い出とともに蘇ってきました。若者が観ると今の漫画に比べ絵柄は、古く感じるかもしれませんが、私にとってはこの頃の見やすく温かい線の小室先生の絵が好きで「ワースト」は私のお気に入りの一冊です。

2020/05/02

おもしろい!

よく練られたストーリーでグイグイ引き込まれます。
ただ構図・見せ方などがよくない。同著のミステリオスも設定やストーリーはいいのに読みにくさを感じる。そこが手塚・石ノ森になれなかった所以か。。。
途中ゝに入るギャグも手塚風だがテンポを悪くさせているだけで残念。

気になった所を書きましたが、作品の面白さは☆5です。
まだ読んだことがない人は是非読んでみて下さい。

2019/10/05

素晴らしい編集

雑誌掲載時と単行本化に際しての削除箇所や追加箇所が詳細にまとめられています。それも巻末にまとめて掲載するのではなく、要所々々に差し込まれてあり、通読しながら緩やかに確認できるようになっています。
他の復刊作品を購入したことはないのですが、復刊に際して、「こうなっているといいなぁ」といった漠然とした希望が最良の形で編集されており、感銘を受けました。
もともとカラーページが少ない作品のようですので、単行本化された際に表紙用に書き下ろされたカラー原稿が収録されているとなお良いと思いました。

2019/09/22

完璧

少年ジャンプの掲載時とコミックス版のと違いなどが良かったです!

2019/09/22

ゾンビ物として初の完結作品か?

中だるみで宙ぶらりんになりがちなゾンビ物コミックの中で最初にちゃんと納得いく完結まで導いた名作です。

2019/09/22

おしい

完全版で読みたい。

2019/07/02

ワースト

この作品と 出会ったのは小学6年の時です。少年ジャンプでリアルタイムで読んでいました。 とにかく怖かったのを覚えています。単行本は1989年の若葉社出版の上中下巻のものを手に入れてます。見なおしてみると小室孝太郎先生は手塚先生の愛弟子と言うことで 絵柄がよく似ているように思います ストーリー的には 壮大な世界観の3部作構成 人類とワーストの戦いが決着をみないまま 20万年が過ぎるという 余韻のある終わり方でしたね。

2018/02/17

記憶に残るSFマンガ

小学生から中学に上がる頃に読みました。題名の「ワースト」が拙い英語知識で「BAD/悪い」の最上級形だという事を調べたりしました。今頃気付きましたが、考えてみると「ワーストマン」は今の「ゾンビ」なんですね。
子供の頃は繭を破って出てくる「ワーストマン」が気持ち悪く怖くて、もし、こんな生物?が居たらどうしよう、と思ってました。最初の武器は身近な猟銃とかから始まり、最後は軍隊の様な自衛組織になって人類の勝利を期待してましたが。
画力は高く、絵柄・ストーリー展開は将に手塚治虫風。男の子の青春ならではの荒振りや、友情・自己犠牲・恋愛等の人間描写も秀逸です。主人公と彼女のハッピーエンドは叶いませんでしたが、他の方が書かれている様に抒情感の残るエンディングでした。この当たりは石森章太郎なんかのラストに共通する当時の仕様かも知れませんが。
ちょっと高額でしたがソノラマ版を持っています。この「ワースト」と山上たつひこの「光る風」、桑田次郎の「デスハンター」(これも後に原作は「ゾンビーハンター」に改題されましたね)、この3作品は昭和SFマンガの良書だと思います。

2018/02/14

若葉社から全3巻

若葉社から全3巻で1989年に上中下の3巻で出ていました。
まだ入手可能かは解りません。

2018/01/30