レビュー一覧
読後レビュー
全7件
-
零戦
零戦の誕生秘話がわかり歴史的価値もある内容でした (2017/02/09)
-
宮崎さんの
飛行機愛がよくわかる本ですね。 (2016/02/21)
-
業火の世
今とは違う業火のような世の中を生き抜く姿。
今の私達の「生きる」と、あの頃の人達の「生きる」はやっぱり、違う物のように思えた
平和で少しぬるめの世の中だけど、しゃんとしなきゃいかんのやな
生きねばいかんね (2016/02/09) -
映画もよかったので
おすすめです。 (2016/02/07)
-
生きざま
1920年代の不景気や、のちに戦争に突入していく時代、恋愛も前面に押し出しながら「生きる」とはどうゆうことか考えさせられる作品でした。 (2016/02/04)
-
すてきな
こんなふうに静かにやさしい恋愛ができたらいいなと思いました。ただ時代背景は厳しくその点では怖いと感じるところもありました。 (2016/02/03)
-
生きなければならない
零戦が出てくるとはいえ、戦争物ではなく恋愛物とも言える作品です。読んだ後はさわやかな気持ちになります。しかしながらもちろんそれだけではなく、根底にある宮崎駿氏からの生に対する強いメッセージを感じられます。残された時間をどう生きるか、どう生きなければならないか、考えさせられます。 (2015/09/15)
アクセラ