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ファイアフォックス

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ロシア語で考えろ

で有名な、イーストウッドの映画の原作。
とはいえ邦訳が出たのは5年か10年か、かなり後だったと記憶している。

トーマスのシリーズはこのミッチェル・ガントは本流ではないのだけれど、映画がヒットしたせいもあって直後から始まる続編「ファイアフォックス・ダウン」と、湾岸戦争を経て事故調査官になった「ディファレント・ウォー」の三作があるけれど、まあマニアではなくライトな一般向けとしてはこれだけ、これがよほど気に入ったなら「ダウン」まで読めばいいんじゃないかな。

テクノロジー偏重でストーリーをパクる作家、トム・クランシーへの影響とかもあるので、そっち方面の読者にもおすすめ。

2015/04/20