レビュー一覧
ゴーストハント 7 扉を開けて
全3件
発刊当時は講談社ティーンズハートからの発刊で、今で言うライトノベルの部類に当たると思います。
私はたまたま本屋で処女作(だと思います)の『バースデーイブは眠れない』に出会い、それ以降小野不由美先生の悪霊シリーズに出会いました。
元々活字を読むと眠くなる私が一冊一気に読めてしまったのは、小野不由美先生の力だと思います。
小野不由美先生が作り出す世界観と確固たるキャラ設定により、次回作が楽しみなシリーズでした。
圧巻だったのは、悪霊シリーズ最後の、『悪霊なんてヘイキ!』の下巻でした。
最初の『悪霊なんてこわくない!』からの伏線が随所に見られ、この結末を想定していないと書けない話であり、その細やかさに脱帽でした。
恋愛必須、一人称でなければならないティーンズハートとはいえ、ここまでのシリーズとして発表されたのは、すごいと思います。
参考資料も膨大で、単なる想像だけで書かれているわけではない事がよくわかります。
読み応えのあるシリーズだと思います。
2013/07/10
発刊当時は講談社ティーンズハートからの発刊で、今で言うライトノベルの部類に当たると思います。
私はたまたま本屋で処女作(だと思います)の『バースデーイブは眠れない』に出会い、それ以降小野不由美先生の悪霊シリーズに出会いました。
元々活字を読むと眠くなる私が一冊一気に読めてしまったのは、小野不由美先生の力だと思います。
小野不由美先生が作り出す世界観と確固たるキャラ設定により、次回作が楽しみなシリーズでした。
圧巻だったのは、悪霊シリーズ最後の、『悪霊なんてヘイキ!』の下巻でした。
最初の『悪霊なんてこわくない!』からの伏線が随所に見られ、この結末を想定していないと書けない話であり、その細やかさに脱帽でした。
恋愛必須、一人称でなければならないティーンズハートとはいえ、ここまでのシリーズとして発表されたのは、すごいと思います。
参考資料も膨大で、単なる想像だけで書かれているわけではない事がよくわかります。
読み応えのあるシリーズだと思います。
2013/07/10
リライト復刊のニュースからおよそ1年。
2か月に一度の楽しみが終わってしまいました・゚・(゚´Д`゚)・゚・
絶版中、悪霊シリーズを借りて嵌り、その後中古ですべてゲットしましたが、勿論リライト版も購入し、新旧とも宝物になってます!
「悪夢の棲む家」もぜひ復刊していただきたい!!
2011/11/27
リライト復刊のニュースからおよそ1年。
2か月に一度の楽しみが終わってしまいました・゚・(゚´Д`゚)・゚・
絶版中、悪霊シリーズを借りて嵌り、その後中古ですべてゲットしましたが、勿論リライト版も購入し、新旧とも宝物になってます!
「悪夢の棲む家」もぜひ復刊していただきたい!!
2011/11/27
小野不由美「ゴーストハントシリーズ」
完結の第7巻「扉を開けて」。
さる地方都市で突然に湖をダイバーを使って
調査を開始し始めたナルとリン。
調査待機中に、付近の廃校となった小学校で起きた
山津波による遠足の大惨事から続く、
校舎での怪奇現象についての、町役場からの調査依頼。
学校に残る生への未練と呪縛との、
常連メンバーとの闘いは、やがてナルの存在の解明という、
物語最大の大団円に繋がってゆく。
ヒロインである谷山麻衣は、明るく能天気に、
次第にサイキック能力を開花してゆき、
遂には固く閉ざされていたナルの心も雪融けさせてゆく。
思いっきり少女漫画チックな結末が、むしろ微笑ましい限り。
2011/11/26
小野不由美「ゴーストハントシリーズ」
完結の第7巻「扉を開けて」。
さる地方都市で突然に湖をダイバーを使って
調査を開始し始めたナルとリン。
調査待機中に、付近の廃校となった小学校で起きた
山津波による遠足の大惨事から続く、
校舎での怪奇現象についての、町役場からの調査依頼。
学校に残る生への未練と呪縛との、
常連メンバーとの闘いは、やがてナルの存在の解明という、
物語最大の大団円に繋がってゆく。
ヒロインである谷山麻衣は、明るく能天気に、
次第にサイキック能力を開花してゆき、
遂には固く閉ざされていたナルの心も雪融けさせてゆく。
思いっきり少女漫画チックな結末が、むしろ微笑ましい限り。
2011/11/26