レビュー一覧
ドラえもん 5 <藤子・F・不二雄大全集>
全2件
藤子・F・不二雄大全集ドラえもん⑤には6年分72本が掲載され、バケルくんと競演するクロスオーバー作品「ぼく、桃太郎のなんなのさ」、代表的な秘密道具「デンデンハウスは気楽だな」「もしもボックス」「ころばし屋」などが収録されています。また、ドラえもんが道具の中で使い道がないと持て余す暗くなる電球を使った「夜をうります」も秀逸でオススメです。その中で私が一番推したいのは現在・過去・未来の自分同士が繰り広げるドタバタ劇「ぼくを止めるのび太」。これはファン人気の高い「ドラえもんだらけ」(藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん1巻収録)と同じタイムパラドックスを使ったお話ですが、こちらはのび太だらけになります(笑)。思い掛けないお金が入り貯金が1300円になったのでかねての夢を叶えようとするのび太。それはカップめん十個を食べる、プラモデルを買うの2つだったがカップ麺を選択し満足するも全てを食べ切れず後悔。しかし、おあいにくさま!ちゃんと考えてあると言ってタイムマシンで1時間前の自分にプラモを買うよう説得。だが現在に戻っても変化なく再び1時間前に行くと現在より1時間後ののび太がプラモ購入を阻止していた。口出しするな!と怒るのび太にプラモを作ったがメチャクチャになったと反論するのび太。のび太同士の言い争いを止めに入るのび太も巻き込んで殴り合いが始まるがそこにボロボロになったのび太達が止めに来て…このこんがらがった事態にドラえもんもお手上げで最後にクスッと笑えるオチが付く。よく出来たSFでありながらバカバカしくって楽しめる、藤子F先生の本領発揮の1本です。
2018/09/02
藤子・F・不二雄大全集ドラえもん⑤には6年分72本が掲載され、バケルくんと競演するクロスオーバー作品「ぼく、桃太郎のなんなのさ」、代表的な秘密道具「デンデンハウスは気楽だな」「もしもボックス」「ころばし屋」などが収録されています。また、ドラえもんが道具の中で使い道がないと持て余す暗くなる電球を使った「夜をうります」も秀逸でオススメです。その中で私が一番推したいのは現在・過去・未来の自分同士が繰り広げるドタバタ劇「ぼくを止めるのび太」。これはファン人気の高い「ドラえもんだらけ」(藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん1巻収録)と同じタイムパラドックスを使ったお話ですが、こちらはのび太だらけになります(笑)。思い掛けないお金が入り貯金が1300円になったのでかねての夢を叶えようとするのび太。それはカップめん十個を食べる、プラモデルを買うの2つだったがカップ麺を選択し満足するも全てを食べ切れず後悔。しかし、おあいにくさま!ちゃんと考えてあると言ってタイムマシンで1時間前の自分にプラモを買うよう説得。だが現在に戻っても変化なく再び1時間前に行くと現在より1時間後ののび太がプラモ購入を阻止していた。口出しするな!と怒るのび太にプラモを作ったがメチャクチャになったと反論するのび太。のび太同士の言い争いを止めに入るのび太も巻き込んで殴り合いが始まるがそこにボロボロになったのび太達が止めに来て…このこんがらがった事態にドラえもんもお手上げで最後にクスッと笑えるオチが付く。よく出来たSFでありながらバカバカしくって楽しめる、藤子F先生の本領発揮の1本です。
2018/09/02