復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧

決定版 第二の性 II 体験 下

復刊投票時のコメント

全63件

  • 数年前に「第二の性」が一般書店で普通に購入できない状態と聞いてびっくりでした。
    フェミニズムというより人類学や社会学にとっての金字塔です。
    再読にせよ初見にせよ多くの方々が、
    この古典的名著から気付きや学びを得られることを願います。 (2023/02/11)
    GOOD!1
  • この分野の歴史的名著との声が高いことを知っているので、読んでおきたい (2023/02/03)
    GOOD!0
  • とりあえず読んでおくべき作品なのかなぁ…と。 (2023/01/24)
    GOOD!0
  • フェミニズムの本で読まれるべきだと思うから。 (2023/01/24)
    GOOD!0
  • この本がこの国では絶版であることに愕然とします。常に誰もが手に取れる状態でなければならない本です。 (2023/01/06)
    GOOD!1
  • L

    L

    ジェンダーやセクシュアリティについて学んでいる学生です。図書館で「第二の性」を借りることもできますが、購入して手元に置いておきたいので復刊を希望いたします。 (2022/12/28)
    GOOD!0
  • ヴオーボワールだから描けた女の中の女。 (2022/07/22)
    GOOD!0
  • 一向に男性優位社会が改善されない現代日本において必要な思想書だと感じます。
    図書館で借りて読みましたが、この書籍が観光された70年前から日本の状況が変わっていないことに驚きを通り越してドン引きしました。


    昨今の統一教会を背景にした与党の同性婚、夫婦別姓反対運動を見ていると、政治的な圧力によって復刊が妨げられているのではと勘ぐってしまいます。
    ぜひ復刊をお願いします。 (2022/07/19)
    GOOD!1
  • 昨今の世の中では「フェミニズム」が「女尊男卑」と同じように捉えられているきらいがあると思うが、本来は両性の平等を目指す思想であると聞いたことがある。「第二の性」はフェミニズムについて記された名著であるとも聞いたため、この思想に対する理解を深めようとこの本を書店や近所の図書館で探したところ見つからず、絶版になって久しいと知った。この本を読み、フェミニズムという思想についてよく知りたいため復刊を希望する。 (2022/07/14)
    GOOD!1
  • フェミニズムを学ぶ上で絶対に参照することになるであろう1冊。この古典が絶版状態であることに危機感を覚えます。
    MeToo運動などを契機に再びフェミニズムに注目が集まっているいま、復刊されれば手に取る方は多いと思います。 (2022/07/12)
    GOOD!2
  • ジェンダー・フェミニズムを学ぶうえで最も基本的な文献のひとつなのに手に入らないのは痛すぎる。最近の研究でも再評価されているし、これから大学等でもテキストとして多く使われるはずなので、復刊すればきっと多くの需要があるはず。 (2022/06/24)
    GOOD!2
  • このような重要な書物が絶刊になっている理由がわかりません。
    新刊で出して欲しいです。 (2022/04/21)
    GOOD!2
  • 図書館で読み、大変読みやすく驚きました。
    さまざまな文芸誌でフェミニズム特集が組まれている今、かなりの需要が見込まれるとおもうのですが…。
    ほかのかたのコメントを見ると、かなり早い段階で絶版になってしまったようで、理由が気になります。紙の復刊が難しいのなら電子だけでも発行していただきたいです。 (2022/04/01)
    GOOD!2
  • 世界的な名著であり
    つい最近、彼女の著書『老い』も出版されているなか、この著作が再販されないのは悲しい事態です。売れる本だけではなく、こういう啓蒙書も地道に出版してほしい。社会的貢献度からも必要だと思う。 (2022/02/28)
    GOOD!1
  • 卒論で使おうと思っているから。 (2022/02/10)
    GOOD!0
  • とても読みたかった本ですが、とても高額で販売されているので購入出来ずにおります。是非復刊を! (2021/12/04)
    GOOD!0
  • ボーヴォワールの主著なのに、学生がアクセスしづらい状況がこれ以上続くのは文化的損失です。 (2021/10/23)
    GOOD!0
  • これほど重要な書籍が絶版のままなのは信じがたい。古書が高騰してしまっています。ぜひとも復刊を。 (2021/10/18)
    GOOD!0
  • 本書は公共図書館にもあまり所蔵されていないようです。フェミニズムおよびフランス思想の名著が、書店で取扱不可だったり、絶版だったりして良いのでしょうか? 
    いつでも誰でも、名著を読みたい時に読めるようにするのが、出版社の務めなのではないでしょうか?
    他の方も書いていらっしゃいますが、今の時代に好適な本と思います。

    追記)立命館大学助教の横田 祐美子さんも、Twitter(@derobement)で復刊について言及されています。 (2021/10/16)
    GOOD!1
  • 教養書です。絶版になっており高値で取引されているのが悲しいです。 (2021/09/19)
    GOOD!0

V-POINT 貯まる!使える!