復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全13件
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岡本おさみの歌詞を吉田拓郎の歌で聞き、文章も読みたくなったた。GOOD!0
現在、アマゾンで高額な金額で売り出されており、常識的な金額で購入したい。 (2022/02/08) -
素晴らしい歌詞を創出する人が書いた本を読んでみたいと思います。 (2021/08/11)GOOD!0
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また読みたい (2020/03/07)GOOD!0
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私は吉田拓郎のファンであり、「岡本おさみ氏無くして、拓郎無し」と思っています。GOOD!1
この本を知ったのは絶版になった後でした。
今では古書市場でも希少で、状態の良いものはほとんど無いようです。状態が良くなくても高価なので手が出ません。
どうしても読んでみたくて、復刻を強く望みます。 (2020/02/21) -
中古品が高価なため (2019/07/29)GOOD!0
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入手困難なため。 (2019/01/20)GOOD!0
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岡本おさみ氏の歌詞は、今読んでも簡潔でありながら心を捉える。GOOD!1
「襟裳の春はなにもない春です」という歌詞は、発売当時は「なにもない」とは何事かと批判されたが、実際に行ってみると本当に何もない。
しかし、その何もなさが世間を離れた旅人にとって心地よい。
それを僅か1行で言い切っている。
彼の書いた文章で、彼の作詞への想いをもう一度確認したい。 (2018/12/30) -
吉田拓郎のファンで、詩の深い意味を知りたいと思った。GOOD!0
ぜひ復刻して欲しい。 (2018/12/26) -
岡本おさみさんの歌詞が好きで、GOOD!0
そんな岡本さんのエッセイを読みたいと思いました。 (2018/11/25) -
岡本おさみさんのGOOD!0
旅に唄あり
という本を読みたいと思い
探したのですが、
絶版で、高額商品となっています。
是非読みたいんです。 (2018/03/02) -
心の歌をつむいできたひとである! (2012/08/06)GOOD!0
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岡本さんは日本のフォーク史において最重要な作詞家であるから (2011/05/26)GOOD!0
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東京での4年間の学生生活。1970年後半でした。当時、友人から勧められていたこの本、結局一度も読まずに今日まで至っています。是非、復刻してほしい。 (2009/10/17)GOOD!0
ffhcs