復刊投票コメント一覧
資本論を読む 中
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ちくま学芸文庫の看板商品。タナッハや福音書のように人類史に比類ない影響を与えた『資本論』から引き出した富である「認識論的切断」や「重層的決定」といった概念の着床と誕生に立ち会える分娩台での再会はいつになることやら。
2022/09/04
ちくま学芸文庫の看板商品。タナッハや福音書のように人類史に比類ない影響を与えた『資本論』から引き出した富である「認識論的切断」や「重層的決定」といった概念の着床と誕生に立ち会える分娩台での再会はいつになることやら。
2022/09/04
マルクス初心者にとって資本論ガイドとしてどんなものか知りたい。著者については正直どのような人かはよく知らないが、どんなマルクス解釈が展開されているのか興味がある。
2007/12/29
マルクス初心者にとって資本論ガイドとしてどんなものか知りたい。著者については正直どのような人かはよく知らないが、どんなマルクス解釈が展開されているのか興味がある。
2007/12/29
『マルクスのために』と並ぶ前期アルチュセールの主著。68年5月革命以降に、アルチュセールと訣別しながらも現在に至るまで活躍している若き哲学者が数多く参加したゼミの成果。
のちに『アルチュセールの教え』においてランシエールが「階級闘争が貨幣に物象化するのであって、貨幣をめぐって階級闘争が起きるのではな」い(市田良彦『ランシエール--新<音楽の哲学>』p.222)という理解に到達するに至る「転倒」と「逆転」の差異、そのマルクスにおける混同/二重性を明らかにした第一論文を、まず読みたい。
2007/11/14