復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全11件
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泣けます。 (2004/02/06)GOOD!0
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私は、この書籍を持っていてＨＰでも紹介しています。GOOD!0
今日、絶版になっていることを知り、また、読みたいと思っている人がいることも知りました。
年々、自殺が増加していく中、必要な書籍だと思います。 (2003/12/07) -
是非読んでみたいから (2003/11/28)GOOD!0
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家族が、自ら命を絶ちました。GOOD!0
残されたもののために作られたホームページで、この本のことを知り、
購入したいと思いましたが、今は絶版となっていることを知り非常に残念です。
復刊を心より希望しています。 (2003/11/15) -
私の主人も自死でこの世を去りました。GOOD!1
そういう人が増えている今だからこそ、こういう本が必要だし、
少しでもたくさんの人の心の痛みがわかる人間になりたい。
そして、こういう思いをしたのは自分だけではないと言う確証もほしい。
そう思って投票しました。 (2003/11/13) -
本は実際には読んだ事がありません。私は自死遺族のひとりです。自死遺族は自分の気持ちを人に語るのも人の意見を聞ける場面も大変少ない。そんな時この書籍を紹介している人のコメント”数少ない自死遺族を正面から見据えた良書”と言うのを見てすぐに読んでみたいと思いました。是非是非復刊してください。読みたいです (2003/11/12)GOOD!1
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読みたいと思いさがしていたほんです。 (2003/11/12)GOOD!0
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名著とのこと、是非読んでみたい。 (2003/11/11)GOOD!0
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家族を自死で喪いました。GOOD!0
今はまだ辛すぎて読むことはできませんが、いつかは読まなければならない本のような気がします。
ぜひ、復刊をお願いします。 (2003/11/11) -
一言で「重い」問題を持った本ですが、今の世では「色々のGOOD!1
自殺の仕方で」多くの人たちに、多大な迷惑をかけて
行ってしまう人が増えてきている昨今、読んでもいいかな？
と思う本です。（年間の自殺者数は、交通事故死の倍以上
とも聞いていますから。）「重い」の覚悟で、出来れば読んで
みたいです。 (2003/11/09) -
自殺は自殺当事者について語られやすく、残された者についてはほとんど語られることはありません。それどころか、自殺の原因のように語られることもある。自死遺族としてその余波の中で苦しんでる人たちにとって、この本は最高の良書と言われてます。読みたくても、手に入らない状況です。外に向かって語ることが出来ない事柄だけに、何も語らず答えの出ない苦しさと自責の中にいる遺族が、少しでも前に進める助けになってくれる本のように思います。どうか、復刊をお願いします。 (2003/11/08)GOOD!1
kajie