復刊投票コメント一覧
新装改訂版 生きる勇気と癒す力 -性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック
復刊投票時のコメント
全167件
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知り合いにこの本を紹介して頂いたのですが、すでに絶版でした…。GOOD!0
サバイバーである自分や他の方が少しでも生きやすくなれるのならと思い、ぜひ読みたいです。 (2012/08/25) -
何かヒントが得れそうなので。 (2012/06/27)GOOD!0
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レビューを読んできっと必要とするひとがたくさんいると思いました。 (2012/05/23)GOOD!0
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今まで見過ごしがれがちだった、問題に取り組んだ本。GOOD!1
性被害や製虐待が注目されつつある中、なかなか適切な「その後の人生をどう歩んでいくか」に触れて自分自身を考えるきっかけになる本だと思う。
さわりの内容しか知らないので、是非手元に置いて読んでみたいと思う。 (2012/05/18) -
必要としている人が多くいます。 (2011/11/24)GOOD!0
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一度読んでみたいと思っていだので。 (2011/11/11)GOOD!0
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レイプサバイバー本人が、回復のきっかけをつかもうとした時、最良のツールになるものの一つが、この本であると思うから、復刊を希望します。 (2011/11/10)GOOD!0
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辛いときに読んで、落ち着き救われました。GOOD!0
同じ思いを抱えている方のために、復刊を希望します。 (2011/11/08) -
とても貴重な本です。復刊をお願いいたします。 (2011/11/08)GOOD!0
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以前、娘に教えられて読んだことがありますが、つらい思いをしている人達に、もっともっと読んでいただきたいです。 (2011/11/07)GOOD!0
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もっとたくさんの人が読めるように復刊してほしいです。 (2011/11/07)GOOD!0
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twitterでこの本のことを聞き、ぜひ読んでみたいと思いました。以前にも関心を持ったことがあるのですが、高価で手が出なかったように記憶しています。装丁を変更するなどしてより安価にして出していただけるとありがたいです。 (2011/11/06)GOOD!1
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実践的で非常に参考になる本と聞きました。ボリュームのある本との事なので、ダイジェスト版や、英文ワークブックの翻訳版などもあったらいいのではと思います。 (2011/11/06)GOOD!0
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興味があります。GOOD!1
性被害に遭ったとき、被害者なのに堂々と被害を訴えられないこころもちになる。なぜかはわからないが。勇気を持って告発することも大事かもしれないけれど、その前に自分自身を取り戻したいと思う。
図書館でも書店でも、この本が在ればそういう人が手に取ることができる。なければ出会うこともできない。世の中にあって欲しい。 (2011/11/06) -
購入したい・図書館にも置いて頂きたい (2011/11/06)GOOD!0
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読みたいから。 (2011/11/06)GOOD!0
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子どもの頃に性暴力を受けた人への指南書ですが、「性暴力は無かったけど虐待を受けた」「大人になってから性暴力を受けた」などの深い傷を持った人にも共通する部分が沢山あると思います。GOOD!1
そのような深い心の傷に対し、どう対処すればいいのか、あらゆる方面からとても詳しく書かれた本です。
現在の自分を知る事、自分自身の心の癒し、家族との関係をどうするか、加害者と対決するかしないか、訴えるか訴えないか、また対決や訴えを起こす際に起こりうるメリットとデメリット、性的に傷つけられたが故に問題が起こりがちな恋人との関係をどうすればいいのか・・・
そしてそのような傷を持つ人を側でサポートしている家族や恋人が読むための章も用意されています。
ここまで詳細に書かれている本は他にないと思います。
私の周りにもこの本が欲しいという人がたくさんいます。
借りるのではなく、いつでも必要な時に本が開けるように、手元においておきたいと…。
ぜひとも復刊を希望します。 (2011/11/06) -
2007年2月に新装改訂版として復刻されましたが、GOOD!1
2011年現在、新装改訂版も入手困難・絶版となっています。
専門書としても実用書としても価値のある本です。
性犯罪被害当事者のみならず、その支援にあたるサポーターにも知っておいてもらいたい記載が多数あります。
再版されることを切に望みます。
旧版(絶版)「生きる勇気と癒す力」のコメント・レビューも参考になります。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=18498 (2011/11/06) -
友人に進められ一刻も早く欲しい状態です。 (2006/07/22)GOOD!0
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友人からの紹介で興味を持ちました。自宅&勤め先の近くに図書GOOD!0
館も少なく、なかなか目にすることができません。 (2006/06/08)
airlian