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武装の考古学 古代アジアから中世日本へ

川畑純

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著者 川畑純
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 288 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642306515
商品内容
源平合戦の英雄源義経、古墳時代の武人埴輪、中国前漢の劉邦。時空の異なる三者の武装には、通底する命脈があった---。
大陸からの甲冑や武器は日本列島においていかに採用され、独自に進化し、戦いのかたちを生んだのか。古代アジア各地の事例を手がかりに、日本の武装の源流や成立・変遷を明らかにし、戦いや軍事が国家形成に担った役割を問う。
目次
武人埴輪に源義経と漢の高祖劉邦をみる-プロローグ
日本列島の武装

--名称と構造
--武士と弓矢の飛躍-平安時代
--国風の息吹-古墳時代後半から奈良時代
--武装と戦いの幕開け-古墳時代前半と弥生時代
古代アジアの武装
--百済・新羅と伽耶の角逐-朝鮮半島南部
--精妙な壁画と絢爛豪華な出土品-朝鮮半島北部・中国東北部
--入り乱れる諸民族-魏晋南北朝時代
--漢帝国と三国志の群雄像-前漢・後漢・三国時代
--動乱と始皇帝の統一-戦国時代と統一秦
日本列島の武装のなりたち
--武装様式の変化とアジア広域の武装
--アジア各地の武装
--日本列島の甲冑の源流
--日本列島の武装の源流
--古墳時代に戦争はあったか
戦いは日本列島の歴史に何をもたらしたのか-エピローグ
あとがき
図版出典

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