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江戸時代の鉄砲ビジネス 銃砲史のなかの堺

藪田貫

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著者 藪田貫
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 352 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642306522
商品内容
鉄砲は、太平の世にゆるやかに衰退していったのか。大阪の堺で見いだされた史料群によって、通説とは異なる姿が見えてきた。時流を捉えて、技術をみがきながら販路を拡大していった鉄砲鍛冶の井上家。堺という商業都市の特徴、新規注文増加の理由、得意先の変化、工房の様子、職人らの管理など、鉄砲をめぐる商いの現場をていねいに描き出す。
目次
「蔵のとびら」が開いてみれば-プロローグ
鉄炮伝来と堺

--井上関右衛門家と「鉄炮伝来」
--堺鉄炮鍛冶筆頭芝辻理右衛門家と「鉄炮張立」
--有事から平時への転換
環濠都市堺と鉄炮鍛冶
--元禄堺大絵図と鉄炮鍛冶
--文治政治と鉄炮
--鉄炮鍛冶の再生と井上関右衛門
井上関右衛門家の代々
--初代関右衛門と伊予大洲藩加藤家
--三代関右衛門正次から五代吉次まで
--井上関右衛門家と大坂城加番
鉄炮鍛冶と藩社会
--鉄炮ビジネスの進展
--藩の軍備と大名行列
--メーカー鉄炮鍛冶の課題
関右衛門壽次の時代-堺鉄炮鍛冶の幕末-
--堺鉄炮鍛冶と試射場
--海防問題と大筒
--和銃・古式銃と西洋銃
最後の鉄炮鍛冶-エピローグ

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