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江戸の地震・台風・コレラ 安政期連続複合災害下の都市社会
渡辺浩一
| 著者 | 渡辺浩一 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 320 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642043816 |
大きな災害が連続して起こった安政期、その被害が複合していく中で、人びとはいかに生きたのか。
巨大都市江戸を舞台に、社会的ネットワークに着目しつつ、気候学・地震学・感染症疫学の成果をふまえ、地震・台風直後の幕府による統制の実態、コレラ感染状況などを分析。復旧後の生活再建の様相や都市政策にも言及し、社会と政治を包括的に描く。
巨大都市江戸を舞台に、社会的ネットワークに着目しつつ、気候学・地震学・感染症疫学の成果をふまえ、地震・台風直後の幕府による統制の実態、コレラ感染状況などを分析。復旧後の生活再建の様相や都市政策にも言及し、社会と政治を包括的に描く。
序章 「連続複合災害」を考える-災害史研究の視角
第一章 安政期都市社会の全体像
第一章補論 安政東日本台風の広域被害状況を学際的に考える
第二章 地震・台風直後の対策と社会-建築資材価格・職人人足賃銀の統制と実態-
第三章 安政コレラの感染拡大と格差社会
第四章 安政コレラ下の都市社会秩序-江戸新材木町椙森稲荷を事例として-
第五章 築地本願寺の再建と講中
第六章 天下祭の縮小開催をめぐる氏子町と幕府
第七章 安政期の都市政策と社会-「震災風損」不況対策としての講武所永続事業-
終章 災害史をひろげる-総括と課題
第一章 安政期都市社会の全体像
第一章補論 安政東日本台風の広域被害状況を学際的に考える
第二章 地震・台風直後の対策と社会-建築資材価格・職人人足賃銀の統制と実態-
第三章 安政コレラの感染拡大と格差社会
第四章 安政コレラ下の都市社会秩序-江戸新材木町椙森稲荷を事例として-
第五章 築地本願寺の再建と講中
第六章 天下祭の縮小開催をめぐる氏子町と幕府
第七章 安政期の都市政策と社会-「震災風損」不況対策としての講武所永続事業-
終章 災害史をひろげる-総括と課題