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裏切り御免!

押井守

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著者 押井守
出版社 発行:ムービーウォーカー / 発売:KADOKAWA
判型 A5変
頁数 320 頁
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784040006666
商品内容
“裏切り映画”の愉しみ方を、映画監督・押井守が独自に提案!

誰もが知る名作映画から知る人ぞ知るカルト作、さらには幼少期の押井監督の“記憶”に基づいた作品まで。映画監督・押井守が、「Aだと思っていたら実はBやMやZだった」と“裏切られた”作品についてひも解き、深く豊かな映画の愉しみ方を語り尽くす!

MOVIE WALKER PRESSで人気を集めた連載「裏切り映画の愉しみ方」&TV Bros.(東京ニュース通信社)での連載に加筆・再編集して書籍化!
構成・文は映画ライターの渡辺麻紀が担当、挿絵には『ヴァージンパンク』や『A KITE』で知られるアニメーター・梅津泰臣による描き下ろしイラストを収録。
目次
まえがき
『DEAD OR ALIVE 犯罪者』ヤクザ映画だと思ったら…… 1999年/三池崇史監督
『白馬城の花嫁』人生初のアンハッピーエンド 1961年/沢島忠監督
『殺しが静かにやって来る』正義が勝つとは限らない 1968年/セルジオ・コルブッチ監督
『オンリー・ゴッド』理屈では生まれないヘンタイ映画 2013年/ニコラス・ウィンディング・レフン監督
『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』何となく始まり、何となく終わる 2013年/ジョナサン・グレイザー監督
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』「映画の特権」をマーベルが仕込んだ 2014年/ジョー・ルッソ監督、アンソニー・ルッソ監督
『サイン』SF映画に見せかけた“やらかし” 2002年/M・ナイト・シャマラン監督
『殺しの烙印』トップ・オブ・裏切り映画 1967年/鈴木清順監督
『エイリアン:コヴェナント』出してしまった監督の本性 2017年/リドリー・スコット監督
『ミスト』バッドエンドも時には必要 2007年/フランク・ダラボン監督
『デメキング』“万人の面白い”ができない 1991年/いましろたかし著 ※コミック
『ファイト・クラブ』&『ユージュアル・サスペクツ』結末を知った上で面白いのは? 1999年/デヴィッド・フィンチャー監督 1995年/ブライアン・シンガー監督
『鳥』オチが無いことになぜか気づかない 1963年/アルフレッド・ヒッチコック監督
『集金旅行』子どもにはわからない大人の都合 1957年/中村登監督
『インセプション』ノーランは結論を提示しない 2010年/クリストファー・ノーラン監督
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』期待した“戦争映画”ではなかったが……? 2024年/アレックス・ガーランド監督
『ジョーカー』アメコミで文芸映画が成立しない理由 2019年/トッド・フィリップス監督
『人間蒸発』フィクションが敗北した面白過ぎる現実 1967年/今村昌平監督
『メッセージ』映画はどんな観方をしても良い 2016年/ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
『パルプ・フィクション』ラストシーンは気持ち良く 1994年/クエンティン・タランティーノ監督
『散歩する侵略者』恐怖の“本質”が違う 2017年/黒沢清監督
『殺しのドレス』ボカシの“先”を求めて 1980年/ブライアン・デ・パルマ監督
『バーン・アフター・リーディング』映画監督は、観客を裏切りたい 2008年/イーサン・コーエン監督、ジョエル・コーエン監督
あとがき

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