| 著者 | 開高健 小田実 |
|---|---|
| 出版社 | 白水社 |
| 判型 | 新書判 |
| 頁数 | 258 頁 |
| ジャンル | 実用書 |
| ISBNコード | 9784560410028 |
世界中を旅して集めたカタコトの数々
芥川賞作家・鈴木結生氏推薦! 本書は、開高健・小田実という稀代の旅作家=風来坊の二人が、地球の上をブンブン飛び回って集めた“カタコト”の結晶である。英仏独中は勿論、チェコ、ヘブライ、デンマーク語まで全18言語・63単語を道連れに、読者である我々もまたO(小田実)・K(開高健)コンビと共に世界一周をすることになる。そこで我々は知らない酒を飲み、独立運動に参加し、人類の悲惨な記憶とも向き合うことになるだろうが、最後はきっと二人と一緒にこう呟いているはずだ。「ほんとに言葉っておもしろいね」
世界各地を旅するなかで出合ったことばについて、ふたりの作家がそれぞれの記憶をさかのぼる。アササン(暗殺者)からはじまる辞典形式のエッセイ。復刊を求める声が多く、長らく入手困難な一冊を新書判でお届けする。解説は黒田龍之助氏。白水Uブックス新レーベル「外国語のポケット」第2回配本。
芥川賞作家・鈴木結生氏推薦! 本書は、開高健・小田実という稀代の旅作家=風来坊の二人が、地球の上をブンブン飛び回って集めた“カタコト”の結晶である。英仏独中は勿論、チェコ、ヘブライ、デンマーク語まで全18言語・63単語を道連れに、読者である我々もまたO(小田実)・K(開高健)コンビと共に世界一周をすることになる。そこで我々は知らない酒を飲み、独立運動に参加し、人類の悲惨な記憶とも向き合うことになるだろうが、最後はきっと二人と一緒にこう呟いているはずだ。「ほんとに言葉っておもしろいね」
世界各地を旅するなかで出合ったことばについて、ふたりの作家がそれぞれの記憶をさかのぼる。アササン(暗殺者)からはじまる辞典形式のエッセイ。復刊を求める声が多く、長らく入手困難な一冊を新書判でお届けする。解説は黒田龍之助氏。白水Uブックス新レーベル「外国語のポケット」第2回配本。
開高健(かいこう たけし)
1930.12.30-1989.12.9
大阪生まれ。大阪市立大学法文学部卒業。1958年、『裸の王様』で芥川賞受賞。その後、『日本三文オペラ』『流亡記』など、話題作を発表。1964〜1965年、朝日新聞特派員として戦地のべトナムに赴く。この体験をもとに、1969年、『輝ける闇』、1971年、『夏の闇』を発表。1978年、『玉、砕ける』で川端康成賞、1986年、自伝的長編『耳の物語』で日本文学大賞を受賞。『開高健全集』全22巻(新潮社刊)。
小田実(おだ まこと)
1932.6.2-2007.7.30
大阪生まれ。東京大学言語学科卒業。1951年、小説『明後日の手記』で作家デビュー。1961年、ハーバード大学留学とその後の世界旅行の記録『何でも見てやろう』を刊行。1965年からベトナム戦争終結まで、「ベトナムに平和を! 市民連合」の中心的存在として活躍。1988年、『HIROSHIMA』でロータス賞、1997年、『「アボジ」を踏む』で川端康成文学賞を受賞。『小田実全集』全82巻(講談社刊)。
1930.12.30-1989.12.9
大阪生まれ。大阪市立大学法文学部卒業。1958年、『裸の王様』で芥川賞受賞。その後、『日本三文オペラ』『流亡記』など、話題作を発表。1964〜1965年、朝日新聞特派員として戦地のべトナムに赴く。この体験をもとに、1969年、『輝ける闇』、1971年、『夏の闇』を発表。1978年、『玉、砕ける』で川端康成賞、1986年、自伝的長編『耳の物語』で日本文学大賞を受賞。『開高健全集』全22巻(新潮社刊)。
小田実(おだ まこと)
1932.6.2-2007.7.30
大阪生まれ。東京大学言語学科卒業。1951年、小説『明後日の手記』で作家デビュー。1961年、ハーバード大学留学とその後の世界旅行の記録『何でも見てやろう』を刊行。1965年からベトナム戦争終結まで、「ベトナムに平和を! 市民連合」の中心的存在として活躍。1988年、『HIROSHIMA』でロータス賞、1997年、『「アボジ」を踏む』で川端康成文学賞を受賞。『小田実全集』全82巻(講談社刊)。
復刊投票時のコメント (全2件)
2016/10/27
2016/10/27
2014/10/15
2014/10/15