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浮世絵 1974-1980

上村一夫

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著者 上村一夫
出版社 上村一夫オフィス
判型 A4変
頁数 286 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784991495700
商品内容
昭和の絵師と呼ばれた漫画家、上村一夫のイラスト&エッセイ集を初単行本化!

本書は、昭和の絵師の異名を持つ漫画家の上村一夫が、1974年から1980年まで、スポーツニッポンの日曜版に毎週連載したイラストとエッセイ全326回を一冊にまとめたものです。残された原画やコピーを元に、没後40年を経て、待望の初単行本化となりました!
現代の浮世絵のようなものを描く、というコンセプトで始まったこの企画、上村一夫が絵師として腕を振るい、当時の女性達を活き活きと描き上げています。
また、イラストに添えられたエッセイには、上村一夫というひとりの男の生活があり、何気ない文章の背景には時代が映し出され、当時の風俗の記録としても大変貴重な一冊となっております。
著者プロフィール
上村一夫(かみむら かずお)
1940年3月7日、神奈川県横須賀市生まれ。1962年、武蔵野美術大学デザイン科卒業。在学中にアルバイトで勤めた広告代理店宣弘社で、阿久悠氏と出会ったことから劇画の世界に入る。1967年、「月刊タウン」創刊号でデビュー。翌年、「平凡パンチ」連載の「パラダ』(原作・阿久悠)で本格的に劇画進出。以後、『同棲時代』、『修羅雪姫』(原作・小池一夫)、『しなの川』(原作・岡崎英生)など叙情的な名作を次々と発表。特に『同棲時代』は"劇画史に一時代を画した"と評されるヒット作品となった。また、その流麗な筆画から“昭和の絵師”と称され、月産400枚以上の原稿を手掛ける多忙さを極めた。翌1986年(昭和61年)1月11日、逝去。享年45歳。没後も国内外での評価は高く、2016年には仏アングレーム漫画祭で遺産賞を受賞。

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