| 著者 | ブリギッテ・ハーマン 著 / 中村康之 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 360 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784835459950 |
舞台ファン必読!
宝塚歌劇・東宝版ミュージカル『エリザベート』の原案であり、“シシィ”の名で愛される美しきオーストリア皇妃エリザベートの伝記の決定版が、装いを一新して復刊!
花總まりさん 推薦!!
「その数奇で崇高な人生の軌跡がここにあります!」
下巻には、田代万里生さんによる特別寄稿を収録!!
19世紀--、オーストリア帝国はハプスブルク家のもと、広大な領土と多くの民族を抱える大国となっていました。しかし、その繁栄の陰では、民による不満が蓄積。ついにハンガリーで革命が勃発するも、若き皇帝フランツ・ヨーゼフはロシアの援軍を得て革命を鎮圧します。帝国の威信を守った皇帝でしたが、民族問題や列強との対立など、目前には数々の困難が待ち受けていました--。
そんななか、皇帝フランツ・ヨーゼフに見初められた、バイエルン王国の少女シシィ。
自然や動物を愛し、読書を嗜み、自由奔放に育った彼女は、宮廷のしきたりや皇后に求められる立ち振る舞い、そして政治や国際情勢も知らぬまま、わずか16歳でオーストリア皇后となります。
厳格な宮廷からの孤立、叔母であり姑でもある皇太后ゾフィーとの確執、そして愛する長女との死別--。さまざまな苦悩を経験しながら、やがて美の象徴となる皇妃として知れわたることになったエリザベート。
夫を愛し、夫からも愛されたにもかかわらず、幸せな宮廷生活を送ることができない皇妃が、ひとりの女性として「自立」を求めてもがき続けた波瀾万丈の生涯を、膨大な資料をもとに描き出す、第一級の伝記です。
装画:いろはあやの
装丁:chichols
※書影は制作中のものです。
第7章 国家を代表するという重荷
第8章 猟犬の群を追う皇妃
第9章 妖精の女王ティタニア
第10章 鷲とカモメ
第11章 ハイネの弟子
第12章 「女友達」カタリーナ・シュラット
第13章 ルードルフとヴァレリー
第14章 オデュッセイア
特別寄稿 田代万里生
年表
系図
第8章 猟犬の群を追う皇妃
第9章 妖精の女王ティタニア
第10章 鷲とカモメ
第11章 ハイネの弟子
第12章 「女友達」カタリーナ・シュラット
第13章 ルードルフとヴァレリー
第14章 オデュッセイア
特別寄稿 田代万里生
年表
系図
復刊投票時のコメント (全4件)
2026/03/31
2026/03/31
2026/03/17
2026/03/17
2021/02/11
2021/02/11
2018/09/24
2018/09/24