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かこさとし 作品あとがき集 生きるということは、本当は、喜びです
かこさとし
| 著者 | かこさとし |
|---|---|
| 出版社 | 主婦の友社 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 112 頁 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784074639069 |
生涯600冊以上の作品を残した絵本作家・かこさとし。
「だるまちゃん」シリーズや「からすのパンやさん」シリーズなど、世代を超えて親しまれてきた絵本の数々には、必ずといってよいほど「あとがき」が添えられています。そこには、作品ごとに込められた願いや背景、そして子どもたちへの深い思いが静かに語られてきました。
本書は、その貴重な「あとがき」を集成し、県立神奈川近代文学館で開催される〈生誕100年 かこさとし展〉の公式図録として編まれた一冊です。展示原画とともに読むことで、作品の世界をより深く、多角的に味わうことができます。
制作の経緯や創作の背景が明かされることで、なぜこの物語が生まれたのかが浮かび上がり、絵本の見え方が大きく変わります。戦争体験を経たかこが、二度と同じ過ちを繰り返さないよう子どもたちに託した願い、そして弱い立場の人々へ寄せるあたたかなまなざしは、読む人の心を強く打ちます。
さらに、美術史家・辻惟雄氏による「かこさとし先生の紙芝居」、元福音館書店取締役書籍編集部長・古川信夫氏による「だるまちゃんシリーズの源に立ち会って」、また加古総合研究所の鈴木愛一郎氏による「『青いヌプキナの沼』のあとがきについて」といった特別寄稿を収録。かこさとしの創作の魅力と意義に迫ります。
また本書は、「あとがき」から作品へと出会う“逆引き絵本ガイド”としても楽しめます。思いがけない一冊に出会い、心がふっと動く--そんな読書体験へと誘ってくれるでしょう。
「だるまちゃん」シリーズや「からすのパンやさん」シリーズなど、世代を超えて親しまれてきた絵本の数々には、必ずといってよいほど「あとがき」が添えられています。そこには、作品ごとに込められた願いや背景、そして子どもたちへの深い思いが静かに語られてきました。
本書は、その貴重な「あとがき」を集成し、県立神奈川近代文学館で開催される〈生誕100年 かこさとし展〉の公式図録として編まれた一冊です。展示原画とともに読むことで、作品の世界をより深く、多角的に味わうことができます。
制作の経緯や創作の背景が明かされることで、なぜこの物語が生まれたのかが浮かび上がり、絵本の見え方が大きく変わります。戦争体験を経たかこが、二度と同じ過ちを繰り返さないよう子どもたちに託した願い、そして弱い立場の人々へ寄せるあたたかなまなざしは、読む人の心を強く打ちます。
さらに、美術史家・辻惟雄氏による「かこさとし先生の紙芝居」、元福音館書店取締役書籍編集部長・古川信夫氏による「だるまちゃんシリーズの源に立ち会って」、また加古総合研究所の鈴木愛一郎氏による「『青いヌプキナの沼』のあとがきについて」といった特別寄稿を収録。かこさとしの創作の魅力と意義に迫ります。
また本書は、「あとがき」から作品へと出会う“逆引き絵本ガイド”としても楽しめます。思いがけない一冊に出会い、心がふっと動く--そんな読書体験へと誘ってくれるでしょう。
刊行にあたって
まえがきにかえて「欠落紙芝居による修行」
「だるまちゃん」シリーズ他篇
「からすのパンやさん」シリーズ他篇
「生きるということは、本当は、喜びです」篇
あとがきにかえて
まえがきにかえて「欠落紙芝居による修行」
「だるまちゃん」シリーズ他篇
「からすのパンやさん」シリーズ他篇
「生きるということは、本当は、喜びです」篇
あとがきにかえて
かこさとし
1926年、福井県越前市生まれ。東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。勤務しながら約20年間川崎でセツルメント(ボランティア)活動。『だむのおじさんたち』でデビュー後、『かわ』、『だるまちゃん』や『からすのパンやさん』シリーズなど600冊以上の著作。『伝承遊び考』により菊池寛賞、日本化学会特別功労賞など受賞多数。2018年没。越前市に「かこさとし ふるさと絵本館 石石(らく)」「だるまちゃん広場」などがある。
1926年、福井県越前市生まれ。東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。勤務しながら約20年間川崎でセツルメント(ボランティア)活動。『だむのおじさんたち』でデビュー後、『かわ』、『だるまちゃん』や『からすのパンやさん』シリーズなど600冊以上の著作。『伝承遊び考』により菊池寛賞、日本化学会特別功労賞など受賞多数。2018年没。越前市に「かこさとし ふるさと絵本館 石石(らく)」「だるまちゃん広場」などがある。