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恐怖の館 世にも不思議な物語

レオノーラ・キャリントン 著 / マックス・エルンスト 序文 / 野中雅代 訳

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著者 レオノーラ・キャリントン 著 / マックス・エルンスト 序文 / 野中雅代 訳
出版社 工作舎
判型 四六判
頁数 256 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784875022862
商品内容
女性シュルレアリストの魔術的魅力を伝える幻想小説集。恋人エルンストの序文・コラージュを収録した表題作をはじめ、「卵型の貴婦人」「ダウン・ビロウ」など。
目次
恐怖の館
--序文、またはロプロプは風の花嫁を紹介する マックス・エルンスト
--恐怖の館
卵型の貴婦人
--卵型の貴婦人
--デビュタント
--女王陛下の召喚状
--恋する男
--サム・キャリントン叔父さん
リトル・フランシス
キャリントン・アルバム
ダウン・ビロウ
1987年 後記
著者プロフィール
レオノーラ・キャリントン
1917年4月6日、イギリスのランカシャーで、裕福な実業家を父にアイルランド人を母に、4人の子供の一人娘として生まれる。17歳で社交界デビューするが飽き足らず、父親の反対を押し切ってロンドンの美術学校に進む。1936年、ロンドンで開かれた国際シュルレアリスト展でマックス・エルンストの作品に打たれ、翌年本人と劇的な邂逅をはたす。エルンストを追ってパリ、さらには南仏に移り、シュルレアリスト・グループと交流。パリとアムステルダムの展覧会に出品するとともに、短編『恐怖の館』『卵型の貴婦人』を出版。1939年第二次世界大戦が始まり、ドイツ人のエルンストは強制収容所に送られ、キャリントンはスペインに逃れるが、精神病院に収容される。
回復後メキシコ人レナト・レドックと結婚、ニューヨークへ渡りシュルレアリスト・グループと再会。1942年以降はメキシコ在住。再婚したハンガリー人写真家のエメリコ・ヴァイズとの間の二人の息子ガブリエルとパブロを育てながら、絵画、版画、タピストリー、彫刻の分野で旺盛な創作活動を続ける。幻想小説『耳ラッパ』(工作舎)や多くの短編小説で、美術はもとより文学の分野でも国際的な評価を得ている。1997年10月、東京ステーションギャラリーを皮切りに、日本各地で展覧会が開催され、注目をあびた。
2003年7月19日より、東急文化村「ザ・ミュージアム」で開催される「フリーダ・カーロとその時代展」でも親友のバロとともにキャリントンの絵も公開される。

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