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狼憑きと魔女 17世紀フランスの悪魔学論争

ジャン・ド・ニノー 著 / 池上俊一 監修 / 富樫瓔子 訳

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著者 ジャン・ド・ニノー 著 / 池上俊一 監修 / 富樫瓔子 訳
出版社 工作舎
判型 A5
頁数 284 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784875022404
商品内容
狼憑きや魔女と告白した男や女の体験談の虚実をめぐって繰り広げられた、激しい論争の実状を伝える悪魔学の幻の書がここに復活! 復刻に携わった研究者たちの詳細な解説付き。
目次
序文 自然の人間のはざまに 池上俊一
『妖術師の狼憑き、変身、脱魂について』 ジャン・ド・ニノー
献辞
第1章 悪魔の作り出す幻覚と涜神
第2章 妖術師の膏薬、その薬草と効能の概略
第3章 第一の膏薬の成分と用法について
第4章 第二の膏薬の成分と用法について
第5章 第三の膏薬の成分と用法について
第6章 自然に起こる狼憑き
第7章 実在しない想像物を描き出す自然界の物質
ジャン・ド・ニノーの略歴 マクシム・プレオー
ニノーとボダン:悪魔学者たちにとって「変身」とは ニコル・ジャック = シャカン
引用、剽窃、黙秘:先行文献とニノーの戦略 ジャン・セアール
補遺I クリシエの狼憑き マクシム・プレオー
補遺II トルコを起源とするヘライン・リュックということばについて フレデリック・マックス
狼男とその目撃者:「狼憑き」なる事実はいかにして構築されたか ミシェル・ムルジェ
狼男、あるいは人間と動物との教会 ソフィー・ウーダール
狼に関する物語 リーズ・アンドリー
著者プロフィール
ジャン・ド・ニノー
フランス・トゥーレーヌのブルィイ=スュル=クレーズ(現在のアンドル=エ=ロアール県)に生まれる。貴族ピエール・ド・ニノーの次子。医学博士。敬虔なキリスト教徒。本書では著名な悪魔学者ボダンを反駁。ほかに『精気について』『妖術師について』『霊魂について』があるとされる。

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