| 著者 | 碓井益雄 |
|---|---|
| 出版社 | 工作舎 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 336 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784875022329 |
受胎の仕組み、生理と月の関係、性器信仰の意味するもの、性交が暗示するものをめぐって、民俗学、文学、生物学の古今東西の研究や思索をもとに「生と性」の不思議に迫る。
序章なぜ子供を産むのだろうか
--1 個体の維持
--2 寿命と種族保存
--3 有親発生
--4 男女の違いの本質は
--5 性は個体の相互関係の基本である
--6 直立姿勢と人間の性
第1章 男と女
--1 男と女の見分け方
--2 男・女をあらわす言葉
--3 古典における男と女
--4 男女性器の性状:言葉の吟味
--5 男女の違いの相対性
第2章 性器の呪力
--1 性器崇拝
--2 女陰呪力
--3 子安貝
--4 三角形
--5 桃
--6 石棒とファロス
--7 蛇
第3章 とつぎと受胎
--1 とつぎ
--2性的結合が暗示するもの
--3 性的結合と妊娠の関係
--4 両性の生殖要素
--5 腎気と腎虚
--6 胎児の発育
第4章 月のめぐり
--1 月の障り
--2 月と豊饒
--3 月と月経のかかわり
--4 成熟のしるし
--5 潮汐と出産・死亡
--6 血の穢れ
第5章 血のつながり
--1 血のはたらき
--2 血と胎児形成
--3 父母をさす言葉:パパ・ママは世界的幼児語
第6章 頭と豊饒
--1 頭とは何か
--2 頭蓋骨崇拝
--3 頭と豊饒の呪力
--4 頭と生命生殖霊
--5 くしゃみと生命
--6 毛と角
--7 生命物質
--8 生命力強化と豊饒の呪力
第7章 受胎システムの解明
--1 哺乳類の卵
--2 卵巣周期と生理周期
--3 精子の発見
--4 発生をめぐる仮説
--5 細胞としての卵と精子
--1 個体の維持
--2 寿命と種族保存
--3 有親発生
--4 男女の違いの本質は
--5 性は個体の相互関係の基本である
--6 直立姿勢と人間の性
第1章 男と女
--1 男と女の見分け方
--2 男・女をあらわす言葉
--3 古典における男と女
--4 男女性器の性状:言葉の吟味
--5 男女の違いの相対性
第2章 性器の呪力
--1 性器崇拝
--2 女陰呪力
--3 子安貝
--4 三角形
--5 桃
--6 石棒とファロス
--7 蛇
第3章 とつぎと受胎
--1 とつぎ
--2性的結合が暗示するもの
--3 性的結合と妊娠の関係
--4 両性の生殖要素
--5 腎気と腎虚
--6 胎児の発育
第4章 月のめぐり
--1 月の障り
--2 月と豊饒
--3 月と月経のかかわり
--4 成熟のしるし
--5 潮汐と出産・死亡
--6 血の穢れ
第5章 血のつながり
--1 血のはたらき
--2 血と胎児形成
--3 父母をさす言葉:パパ・ママは世界的幼児語
第6章 頭と豊饒
--1 頭とは何か
--2 頭蓋骨崇拝
--3 頭と豊饒の呪力
--4 頭と生命生殖霊
--5 くしゃみと生命
--6 毛と角
--7 生命物質
--8 生命力強化と豊饒の呪力
第7章 受胎システムの解明
--1 哺乳類の卵
--2 卵巣周期と生理周期
--3 精子の発見
--4 発生をめぐる仮説
--5 細胞としての卵と精子
碓井益雄(うすい ますお)
1911年、朝鮮京城(現韓国ソウル市)に生まれる。東京帝国大学理学部動物学科卒業。動物実験発生学専攻。理学博士。1974年、東京教育大学理学部教授を定年退官。
著書は『動物の発生』、『文化史の中の科学:生命観と宇宙観の歩み』、『動物の左右性をさぐる:生命への模索』、『霊魂の博物誌:原始生命観の体系』、『蛙』、『イモリと山椒魚の博物誌』など多数。訳書にウォディントン『生命の本質』、ブルーワー『脳と脊髄』、エーアリックほか『地球市民のための生物学序説』(いずれも共訳)などがある。1997年永眠。
1911年、朝鮮京城(現韓国ソウル市)に生まれる。東京帝国大学理学部動物学科卒業。動物実験発生学専攻。理学博士。1974年、東京教育大学理学部教授を定年退官。
著書は『動物の発生』、『文化史の中の科学:生命観と宇宙観の歩み』、『動物の左右性をさぐる:生命への模索』、『霊魂の博物誌:原始生命観の体系』、『蛙』、『イモリと山椒魚の博物誌』など多数。訳書にウォディントン『生命の本質』、ブルーワー『脳と脊髄』、エーアリックほか『地球市民のための生物学序説』(いずれも共訳)などがある。1997年永眠。