バロックの神秘 タイナッハの教示画の世界像
エルンスト・ハルニッシュフェガー 著 / 松本夏樹 訳・付論
| 著者 | エルンスト・ハルニッシュフェガー 著 / 松本夏樹 訳・付論 |
|---|---|
| 出版社 | 工作舎 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 436 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784875022190 |
ドイツの小教会に残る17世紀の祭壇画。図像的解釈とシュタイナーの世界観を通して、当時のキリスト教カバラ=薔薇十字思想の英知を読み解く。細密カラー図版48頁収録。
序説
1 王女
2 神秘主義とカバラ
3 原 - 秘密教義
4 人文主義と霊的自然研究
5 教示画の製作者たち
6 教示画
--翼面
--主画面の概観
--庭園
--庭園の花々
--神殿の基壇、外陣と門
--神殿内陣
--破風とオベリスク
--霊的三位一体:ドームとその周辺
--三人の原-賢者:ドーム頂上部分
--エンブレム:原像とシンボル
--動物の象徴:神殿の四本の柱に見られる聖書の小場面
7 教示画と17世紀の絵画
付論
--A 秘境的図像の成立背景:カバラと象形文字の結合ほか
--B 薔薇十字運動のドイツ的側面:ベーメ主義者たちほか
--C 教示画に秘められた錬金術哲学:出版業者と版画家たちほか
--D 教示画がもたらした思想潮流:エティンガーとメッツほか
--E 18世紀フリーメイソン運動への継承:『色彩論』に登場する象徴図形ほか
--F ドイツ・フリーメイソンの興亡:ゲーテとフリーメイソンほか
1 王女
2 神秘主義とカバラ
3 原 - 秘密教義
4 人文主義と霊的自然研究
5 教示画の製作者たち
6 教示画
--翼面
--主画面の概観
--庭園
--庭園の花々
--神殿の基壇、外陣と門
--神殿内陣
--破風とオベリスク
--霊的三位一体:ドームとその周辺
--三人の原-賢者:ドーム頂上部分
--エンブレム:原像とシンボル
--動物の象徴:神殿の四本の柱に見られる聖書の小場面
7 教示画と17世紀の絵画
付論
--A 秘境的図像の成立背景:カバラと象形文字の結合ほか
--B 薔薇十字運動のドイツ的側面:ベーメ主義者たちほか
--C 教示画に秘められた錬金術哲学:出版業者と版画家たちほか
--D 教示画がもたらした思想潮流:エティンガーとメッツほか
--E 18世紀フリーメイソン運動への継承:『色彩論』に登場する象徴図形ほか
--F ドイツ・フリーメイソンの興亡:ゲーテとフリーメイソンほか
エルンスト・ハルニッシュフェガー 著
1924年、ドイツ、ライプツィヒに生まれる。ミュンヘン、フライブルク、キール各大学で、薬学、ドイツ文学、哲学、美術史を学ぶ。1954年以来、フランクフルトの自由バルドルフ学校の校医を務めている。
1924年、ドイツ、ライプツィヒに生まれる。ミュンヘン、フライブルク、キール各大学で、薬学、ドイツ文学、哲学、美術史を学ぶ。1954年以来、フランクフルトの自由バルドルフ学校の校医を務めている。