コルテスの海 スタインベックの航海日誌(カバー汚れあり)
ジョン・スタインベック 著 / 吉村則子 西田美緒子 訳
| 著者 | ジョン・スタインベック 著 / 吉村則子 西田美緒子 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 工作舎 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 396 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784875022091 |
『エデンの東』『怒りの葡萄』のノーベル文学賞作家による清冽な航海記。カリフォルニア湾の小さな生物たちを観察する眼はまた、人間社会への鋭い批判の眼でもあった。本邦初訳。
はじめに
1 ウェスタン・フライヤー号
2 イデアとしての舟
3 ハンセン印の海牛野郎
4 大蛇・海・月
5 航海術
6 カリフォルニア湾へ MARCH 12
7 生命の海 MARCH 16
8 最初の陸にて MARCH 17
9 酒場の出来事
10 サンゴ礁の動物相 MARCH 18
11 インディアンに会う MARCH 20
12 なつかしい街ラ・パス MARCH 22
13 暗く小さなカィオ島 MARCH 23
14 復活祭の日曜日 MARCH 24
15 夜行性の生き物たち
16 山へ狩猟に
17 豊かな教科書 MARCH 27
18 水槽のイソギンチャク MARCH 28
19 ダーウィンを想う MARCH 29
20 干潟の軟体動物 MARCH 30
21 採集と観察の意味 MARCH 31
22 アンヘレス湾にて APRIL 1
23 尽きせぬ島の魅力 APRIL 2
24 アディオス、ティビュローン、アミーゴ APRIL 3
25 生きるものたちの掟 APRIL 22
26 グァイマスへ APRIL 5
27 月の入江で APRIL 8
28 最後の採集 APRIL 11
29 旅の終り APRIL 13
1 ウェスタン・フライヤー号
2 イデアとしての舟
3 ハンセン印の海牛野郎
4 大蛇・海・月
5 航海術
6 カリフォルニア湾へ MARCH 12
7 生命の海 MARCH 16
8 最初の陸にて MARCH 17
9 酒場の出来事
10 サンゴ礁の動物相 MARCH 18
11 インディアンに会う MARCH 20
12 なつかしい街ラ・パス MARCH 22
13 暗く小さなカィオ島 MARCH 23
14 復活祭の日曜日 MARCH 24
15 夜行性の生き物たち
16 山へ狩猟に
17 豊かな教科書 MARCH 27
18 水槽のイソギンチャク MARCH 28
19 ダーウィンを想う MARCH 29
20 干潟の軟体動物 MARCH 30
21 採集と観察の意味 MARCH 31
22 アンヘレス湾にて APRIL 1
23 尽きせぬ島の魅力 APRIL 2
24 アディオス、ティビュローン、アミーゴ APRIL 3
25 生きるものたちの掟 APRIL 22
26 グァイマスへ APRIL 5
27 月の入江で APRIL 8
28 最後の採集 APRIL 11
29 旅の終り APRIL 13
ジョン・スタインベック 著
カリフォルニア州サリーナスに生まれ育つ。スタンフォード大学で歴史や文学を学ぶかたわら生物学、とくに海洋生物学に興味をいだく。1930年代はじめにモントレイの生物学者エド・リケッツと親交を深め、40年春にカリフォルニア湾の生物採集の航海に出発。その記録として共著『コルテスの海』(1941)が出版された。本書は、その共著に、エド・リケッツの不慮の死を悼むスタインベックの序文を加えた版(1951)の翻訳。ほかにカリフォルニアを舞台にした作品は『二十日鼠と人間』(1937)、『キャナリー・ロウ』(1945)、『エデンの東』(1952)など数多くある。
ジェームス・ディーン主演で映画化された『エデンの東』は世界的に知られ、もう一つの代表作がアメリカ文化の原型として生き続ける『怒りの葡萄』(1939)。1957年、東京で開催された国際ペン大会に来賓として来日。1962年にはノーベル文学賞を受賞。
カリフォルニア州サリーナスに生まれ育つ。スタンフォード大学で歴史や文学を学ぶかたわら生物学、とくに海洋生物学に興味をいだく。1930年代はじめにモントレイの生物学者エド・リケッツと親交を深め、40年春にカリフォルニア湾の生物採集の航海に出発。その記録として共著『コルテスの海』(1941)が出版された。本書は、その共著に、エド・リケッツの不慮の死を悼むスタインベックの序文を加えた版(1951)の翻訳。ほかにカリフォルニアを舞台にした作品は『二十日鼠と人間』(1937)、『キャナリー・ロウ』(1945)、『エデンの東』(1952)など数多くある。
ジェームス・ディーン主演で映画化された『エデンの東』は世界的に知られ、もう一つの代表作がアメリカ文化の原型として生き続ける『怒りの葡萄』(1939)。1957年、東京で開催された国際ペン大会に来賓として来日。1962年にはノーベル文学賞を受賞。