ルネサンスのエロスと魔術 想像界の光芒
ヨアン・P・クリアーノ 著 / ミルチャ・エリアーデ 序文 / 桂芳樹 訳
| 著者 | ヨアン・P・クリアーノ 著 / ミルチャ・エリアーデ 序文 / 桂芳樹 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 工作舎 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 504 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784875021889 |
フィチーノらが占星術、錬金術を駆使して想像力の根源エロスを噴出させた17世紀。しかし、科学革命と新旧の宗教革命はそれを封印しようとする…。西欧精神史を根底から覆す画期的書。
第1部 想像の働き
--想像力の歴史
--経験心理学とエロスの深層心理
--危険な関係
第2部 大いなる操作者
--エロスと魔術
--気息魔術
--主体間魔術
--神霊魔術
第3部 宴のあと
--1484年
--想像に対する検閲
--ファウスト博士-アンティオキアからセヴィリアまで
--想像力の歴史
--経験心理学とエロスの深層心理
--危険な関係
第2部 大いなる操作者
--エロスと魔術
--気息魔術
--主体間魔術
--神霊魔術
第3部 宴のあと
--1484年
--想像に対する検閲
--ファウスト博士-アンティオキアからセヴィリアまで
ヨアン・ペテル・クリアーノ 著
1950年ルーマニアのイアーシ生まれ。ブカレスト大学卒業後、イタリアに亡命。ミラノのカトリック聖心大学で宗教学の権威ウーゴ・ビアンキのもと、宗教学、ルネサンス、グノーシスの研究を行う。1975年シカゴ大学に移り、故国の先輩ミルチャ・エリアーデに師事。ソルボンヌ大で腕霊魂離脱体験に関する論文で学位をとる。フローニンヘン大学の宗教学教授をへて、シカゴ大学宗教学史教授となる。15冊の著作をはじめ、学術論文や書評、資料編纂、『ジャーナル・インコグニタ』の編集長としてジャーナリスティックな活動など、偉才ぶりを発揮したが、1991年、シカゴ大学構内で何者かに暗殺された。
1950年ルーマニアのイアーシ生まれ。ブカレスト大学卒業後、イタリアに亡命。ミラノのカトリック聖心大学で宗教学の権威ウーゴ・ビアンキのもと、宗教学、ルネサンス、グノーシスの研究を行う。1975年シカゴ大学に移り、故国の先輩ミルチャ・エリアーデに師事。ソルボンヌ大で腕霊魂離脱体験に関する論文で学位をとる。フローニンヘン大学の宗教学教授をへて、シカゴ大学宗教学史教授となる。15冊の著作をはじめ、学術論文や書評、資料編纂、『ジャーナル・インコグニタ』の編集長としてジャーナリスティックな活動など、偉才ぶりを発揮したが、1991年、シカゴ大学構内で何者かに暗殺された。