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江戸時代の死刑 十両盗めば首がとぶ?

代田清嗣

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著者 代田清嗣
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 224 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642306362
商品内容
獄門・磔(はりつけ)・火焙り・鋸挽(のこぎりびき)…。現代に比べて残虐かつ多様な死刑がおこなわれた江戸時代。殺人、放火だけでなく詐欺や盗み、密通、心中未遂など幅広い犯罪が対象だった。おもに庶民を対象とした刑罰の特徴と適用例を解説し、具体的な裁判例から死刑にならないケースも検証。被害者の落ち度を責め、加害者の刑を減免する幕府独自の法理論も解明する。
目次
死刑制度の今昔 -プロローグ
徳川幕府の法と裁判

--法と刑罰
--死刑制度
--刑事裁判手続き
各死刑の特徴
--下手人 -復讐の代行から刑罰へ-
--死罪と獄門 -もっとも“普通”の死刑-
--火罪と磔 -公開で処刑する意義-
死刑と故意・過失
--過失殺人と死刑
--財産犯の「巧」「与風」「当座」と死刑
--社会秩序を維持する責任
死刑と被害者の責任
--江戸時代の正当防衛
--財産犯と被害者の油断
--性犯罪と被害者
--被害者という身分
死刑制度の明治維新 -エピローグ
参考文献

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