| 著者 | 水野英子 石田汗太 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 判型 | 四六変 |
| 頁数 | 232 頁 |
| ジャンル | エンタメ |
| ISBNコード | 9784120060090 |
漫画がまだ悪書とされていた時代、「トキワ荘の紅一点」と言われ、華麗な画風とそれまでになかった新しい世界観で豊かな物語を紡ぎ、時代を切り開いた漫画家のドラマチックな自伝。
読売新聞連載「時代の証言者」に大幅加筆。
あとがきにかえて、「魔女」を描き、久しく入手が難しくなっていた重要作品「10月のセラフィーヌ」を収載。図版多数。
読売新聞連載「時代の証言者」に大幅加筆。
あとがきにかえて、「魔女」を描き、久しく入手が難しくなっていた重要作品「10月のセラフィーヌ」を収載。図版多数。
水野英子(みずの ひでこ)
1939年10月29日、山口県下関市に生まれる。55年、「少女クラブ」でデビュー。同誌で『銀の花びら』『星のたてごと』を連載し、少女向けマンガに表現の革命をもたらす。トキワ荘に住んだ唯一の女性作家で、「U・マイア」の筆名で石ノ森章太郎、赤塚不二夫と合作。69年に史上初の本格ロックコミック『ファイヤー!』を発表し、70年に小学館漫画賞を受賞。「少女マンガを語る会」の発起人となり、豊島区立トキワ荘マンガミュージアムの設立に協力するなど、マンガ文化の継承にも力を尽くしている。2010年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞、23年に文化庁長官表彰。
石田汗太(いしだ かんた)
1960年、東京に生まれる。84年に読売新聞社入社、94年から文化部で文芸、マンガ、サブカルチャーなどを担当。中央公論新社文庫統括本部長などを経て、2017年から23年まで文化部編集委員。2025年、退職。著書に『わたしは楳図かずお』(中央公論新社、聞き手)など。
1939年10月29日、山口県下関市に生まれる。55年、「少女クラブ」でデビュー。同誌で『銀の花びら』『星のたてごと』を連載し、少女向けマンガに表現の革命をもたらす。トキワ荘に住んだ唯一の女性作家で、「U・マイア」の筆名で石ノ森章太郎、赤塚不二夫と合作。69年に史上初の本格ロックコミック『ファイヤー!』を発表し、70年に小学館漫画賞を受賞。「少女マンガを語る会」の発起人となり、豊島区立トキワ荘マンガミュージアムの設立に協力するなど、マンガ文化の継承にも力を尽くしている。2010年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞、23年に文化庁長官表彰。
石田汗太(いしだ かんた)
1960年、東京に生まれる。84年に読売新聞社入社、94年から文化部で文芸、マンガ、サブカルチャーなどを担当。中央公論新社文庫統括本部長などを経て、2017年から23年まで文化部編集委員。2025年、退職。著書に『わたしは楳図かずお』(中央公論新社、聞き手)など。