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遊女の中世史 遊廓はいかに生まれたのか

辻浩和

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著者 辻浩和
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 238 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642306294
商品内容
借金のかたに身を売られ、堀や塀で囲まれた遊廓の劣悪な環境下で働かされた遊女たち。この非人道的な仕組みはいつ、どのように生まれたのか。
遊廓の登場以前、性売買だけでなく芸能や宿泊業などを自立的・主体的に担っていた中世の遊女たちにアプローチ。彼女らをとりまく環境を長期的に捉え、遊廓の形成に至る過程を社会の変容とともに描く。

▼目次
中世から遊廓を考える -プロローグ
中世遊女の仕事風景

--性売買の登場
--遊女の宿屋
--歌う遊女たち
--遊女の性売買
--遊女と貴族
中世遊女をとりまく人びと
--遊女の仲間たち
--遊女の従者
--遊女の婚姻と家族
性売買の主軸化
--芸能から性売買へ
--遊女をめぐるまなざしの変容
--客の変容
遊女屋経営者の変容
--経営権の喪失
--人身売買の開始
--遊女屋集団の登場
遊廓の形成
--遊女屋の隔離
--遊女屋集団の動向
--二分される女性たち
--遊廓の形成を考える
近世・近代遊廓への展望 -エピローグ

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