| 著者 | 堤邦彦 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 240 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642306270 |
怪異は山深い村里ではなく、大都市江戸で起こった--。江戸時代後期の町奉行・根岸鎮衛(やすもり)が記した怪談奇談集『耳嚢(みみぶくろ)』に収められた恐怖の風景を読み解き、仏教説話との関係、出産や性愛をめぐる奇談、日常に紛れ込む実話怪談などから、怪異と隣り合わせに暮らす人びとの精神世界を浮き彫りにする。
後世の怪談文芸や都市伝説への影響も解き明かす。
▼目次
見えない世界と江戸時代人 -プロローグ
仏教から怪談へ
--幽霊とは何か
--高僧の幽霊済度
--二人妻の争い
産育と性愛の闇
--怖いこども
--出産と性愛をめぐる異聞
恐怖体験を語る
--死者との遭遇
--怪異の起きる家
--怪異は場所を選ぶ
日常に紛れ込む怪異
--身辺の妖気
--妖魔の仕事
--動物奇談の種々相
怪異を克服する人々
--道理と知恵
--人は怖い
--怪異克服の果てに
『耳嚢』とは何か -エピローグ
あとがき
参考文献
後世の怪談文芸や都市伝説への影響も解き明かす。
▼目次
見えない世界と江戸時代人 -プロローグ
仏教から怪談へ
--幽霊とは何か
--高僧の幽霊済度
--二人妻の争い
産育と性愛の闇
--怖いこども
--出産と性愛をめぐる異聞
恐怖体験を語る
--死者との遭遇
--怪異の起きる家
--怪異は場所を選ぶ
日常に紛れ込む怪異
--身辺の妖気
--妖魔の仕事
--動物奇談の種々相
怪異を克服する人々
--道理と知恵
--人は怖い
--怪異克服の果てに
『耳嚢』とは何か -エピローグ
あとがき
参考文献