【特価】難民たちの日中戦争 戦火に奪われた日常(30%OFF)
芳井研一
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| 著者 | 芳井研一 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 272 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642059091 |
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日中戦争の全面化は、中国大陸で戦禍を逃れて流浪する厖大な戦争難民を生んだ。数千万に及ぶ難民は、戦争といかに関わったのか。新資料を駆使しつつ、日本軍の戦面拡大にともなって生まれた難民の動向や、都市爆撃が戦争の展開にもたらした影響を探る。国民政府と中国共産党の難民救済対策も検討し、これまでの〈日中戦争史〉に一石を投じる。
▼目次
かえりみられなかった戦争難民-プロローグ
日中全面戦争と華北難民
--日中戦争の全面化
--宣撫班と難民
--華北の治安戦と難民
華中の戦場と難民
--上海事変から南京侵攻へ
--南京から徐州へ
--武漢作戦と難民
空爆と難民
--広東空爆の衝撃
--都市爆撃の拡大と日米通商航海条約破棄
--東亜新秩序の脈略
難民救済
--国民政府の難民救済
--中国共産党の難民救済
--河南難民をめぐる構図
アジア太平洋戦争期の難民
--華中作戦下の難民
--ドウリットル空襲と浙贛作戦
--大陸打通作戦と難民
難民問題の波紋
--村落をめぐる攻防
--北支那特別警備隊と民兵
--日中戦争終結のシナリオ
戦争の拡大と奪われた日常-エピローグ