【特価】江戸時代の医師修業 学問・学統・遊学(30%OFF)
海原亮
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| 著者 | 海原亮 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 272 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642057899 |
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現代のような医師免許制度がなかった江戸時代。医師としての力量を示すために必要な「学問」=知識・技術を、彼らはどのように習得したのか。彦根藩や福井藩府中領出身者の事例から、当時の医界を支えた師弟関係「学統」や、医学の先進地への「遊学」など、医師たちの就学プロセスを素材に、その実態を描く。医療環境の近代化を促した原動力にも迫る。
▼目次
医師の身分と学問-プロローグ
医を学ぶ場所 専門教育機関の設立
--医療環境の成熟と専門教育機関
--彦根藩医河村家の学問
--「京学」-京都の医界に学ぶこと
ある地方医師の京都遊学 日記史料をよむ
--名医を輩出した越前国府中領
--府中領の医療環境
--京都へ向かう、入塾先を決める
--新宮塾の講義とテキスト
--苦境をきわめた京都遊学
--府中医師にとって遊学とは
変質する医療環境 近代医学への胎動
--種痘普及という画期
--安政期福井藩の医学教育改革
医師環境の近代化を準備したもの-エピローグ