【特価】江戸の海外情報ネットワーク(30%OFF)
岩下哲典
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| 著者 | 岩下哲典 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 190 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642056076 |
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ナポレオン、アヘン戦争、ベトナム象の渡来…。鎖国下の江戸では、将軍も庶民もさまざまなネットワークを駆使して海外情報を手に入れた。やがて黒船が来航すると、海外情報の分析は日本の運命を左右することになる。ペリーの砲艦(ほうかん)外交やロシア軍艦による対馬占拠事件から、海外情報のネットワークが生まれ、ついには幕府の崩壊をもたらした姿を描く。
▼目次
情報の役割 -プロローグ
海外情報の収集・発信の地 -長崎と横浜-
--長崎口と「長崎土産版画」
--ペリー来航と開港場横浜
異国情報と江戸社会
--ベトナム象が江戸に来た!
--ナポレオン情報と日本人
緊迫する海外情勢と国内政治
--アヘン戦争情報を捕捉せよ -幕府内部の情報ネット-
--アヘン戦争の情報と危機感
幕末の異国船来航と情報分析
--ペリー来航と「砲艦外交」
--ロシア軍艦対馬占拠事件の情報と攘夷運動
情報と幕府の崩壊 -エピローグ