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占いと中世人 政治・学問・合戦

菅原正子

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著者 菅原正子
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 224 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642078139
商品内容
中世の日本で、占いは生活や政治、合戦の場に欠かせないものだった。朝廷や幕府に仕える陰陽師の天文占い、戦国時代に盛んだった易占いなどから実態を解明。現代人に共通する心理や、占いが重視された時代背景に迫る。

▼目次
はじめに
序章 生活のなかの占い
第一章 朝廷の占い、幕府の占い

--1 宮中の占い師たち
--2 天皇と御卜
--3 鎌倉の怪異
第二章 陰陽師の「家」
--1 安倍晴明の実像
--2 足利義満が好んだ陰陽道
--3 若狭国名田荘上村
第三章 天変地異と政治
--1 日月と惑星の変異
--2 天文密奏
--3 彗星・客星と徳政
第四章 儒学と易占い
--1 足利学校
--2 講義の内容
--3 庠主による占筮伝授
第五章 戦国の世と占い
--1 武田信玄と占い
--2 鬮に神意を問う -島津氏の合戦
--3 算木を置く公家 -山科家の場合
おわりに -占いの意味
引用史料・参考文献
あとがき
補論

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