| 著者 | 近藤好和 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 306 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642048026 |
律令制以来の身分規定に基づき着用される公家・法体装束と、甲(よろい)・冑(かぶと)に弓箭(きゅうせん)・刀剣などの武具を身に付けた軍陣姿である武装。これらのマニュアルである有識故実の観点から、天皇や公家、武家を描いた9つの肖像画を読み解く。多数の図版と詳細な構造の解説により、日本史・美術史・工芸史・文学など幅広い分野において歴史的背景の理解を助ける書。
▼目次
はじめに -本書の目的-
第一章 有識故実とは何か
--1 公家故実と武家故実
--2 律令制から摂関制への転換
--3 有識故実の成立
第二章 束帯像を読む -嵯峨天皇像・伝源頼朝像-
--1 嵯峨天皇像と伝源頼朝像
--2 束帯という装束
--3 束帯の武具
--4 嵯峨天皇像と伝源頼朝像の束帯
第三章 さまざまな装束像を読む -後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像・金沢貞顕像・後水尾法皇像・花園法皇像-
--1 後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像・金沢貞顕像
--2 公家装束の略装
--3 後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像の直衣と金沢貞顕像の狩衣
--4 後水尾法皇像と花園法皇像
--5 法体装束
--6 後水尾法皇像の法服と花園法皇像の裘代
第四章 武装像を読む -騎馬武者像・細川澄元像-
--1 騎馬武者像と細川澄元像
--2 中世の防御具
--3 中世の攻撃具
--4 馬と馬具
--5 騎馬武者像と細川澄元像の武装
おわりに -有識故実と日本史学-
あとがき
主要参考文献一覧
▼目次
はじめに -本書の目的-
第一章 有識故実とは何か
--1 公家故実と武家故実
--2 律令制から摂関制への転換
--3 有識故実の成立
第二章 束帯像を読む -嵯峨天皇像・伝源頼朝像-
--1 嵯峨天皇像と伝源頼朝像
--2 束帯という装束
--3 束帯の武具
--4 嵯峨天皇像と伝源頼朝像の束帯
第三章 さまざまな装束像を読む -後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像・金沢貞顕像・後水尾法皇像・花園法皇像-
--1 後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像・金沢貞顕像
--2 公家装束の略装
--3 後醍醐天皇像・後鳥羽上皇像の直衣と金沢貞顕像の狩衣
--4 後水尾法皇像と花園法皇像
--5 法体装束
--6 後水尾法皇像の法服と花園法皇像の裘代
第四章 武装像を読む -騎馬武者像・細川澄元像-
--1 騎馬武者像と細川澄元像
--2 中世の防御具
--3 中世の攻撃具
--4 馬と馬具
--5 騎馬武者像と細川澄元像の武装
おわりに -有識故実と日本史学-
あとがき
主要参考文献一覧