アグリッパ 儀礼魔術 原典訳『オカルト哲学第四書』
大橋喜之 訳 / アルトゥーロ・レギーニ 著
| 著者 | 大橋喜之 訳 / アルトゥーロ・レギーニ 著 |
|---|---|
| 出版社 | 八坂書房 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 308 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784896943764 |
長きにわたり魔術師アグリッパ(ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ・フォン・ネッテスハイム、1486-1535)の主著『オカルト哲学』全三書の続編(第四書)として広く世に受け入れられた「魔導書」の全訳。魔術実修の「鍵」として、さまざまに改編・翻案されつつ読みつがれた奇書を、初出とされるラテン語版(1559年版)からの原典訳によって紹介する。
さらに、謎に包まれた魔術師の実像をめぐって、20世紀イタリア・オカルティズムの泰斗 A.レギーニ(Arturo Reghini, 1878-1946)によるアグリッパ伝を併録。数々の伝説の検証にはじまり、その生涯の実像、『オカルト哲学』で展開される魔術論の概要までを包括的かつ刺激的に論じたこの労作と、そもそも『オカルト哲学』全三書の要約という一面をもつ偽書との組み合わせによる、アグリッパの魔術世界へ分け入るための「杖」ともいうべき一書。図版多数。
▼目次
第I部 原典訳『オカルト哲学第四書』
--オカルト哲学第四書あるいは儀礼魔術について
--ヘプタメロンあるいはアバノのペトルスの魔術原論
第II部 アルトゥーロ・レギーニ『アグリッパと魔術』
--第I章 アグリッパ伝説
--第II章 アグリッパの生涯
--第III章 魔術の鍵 151
--第IV章 『オカルト哲学』公刊の経緯
--第V章 『オカルト哲学』の内容
第III部 『オカルト哲学』三書拾遺
儀礼魔術について--解説に代えて
訳者あとがき
索引
▼著者プロフィール
大橋喜之(おおはし よしゆき) 訳
1955年生まれ。1989年以降ローマ在。
『ピカトリクス』『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』『立昇る曙』『西洋占星術の起源』など、魔術・錬金術・神秘思想関連の著訳書多数。
アルトゥーロ・レギーニ 著
Arturo Reghini(1878-1946)=第II部の著者。
20世紀のイタリア・オカルト運動の領袖のひとり。神智学から新たなピタゴラス主義結社を設け、雑誌Atanor (1924)、Ignis (1929に創刊号発行)を主管、UR (1927-1928)の編集にも参与、数秘術やフリーメイソンの歴史に関するおびただしい著作を発表した。
さらに、謎に包まれた魔術師の実像をめぐって、20世紀イタリア・オカルティズムの泰斗 A.レギーニ(Arturo Reghini, 1878-1946)によるアグリッパ伝を併録。数々の伝説の検証にはじまり、その生涯の実像、『オカルト哲学』で展開される魔術論の概要までを包括的かつ刺激的に論じたこの労作と、そもそも『オカルト哲学』全三書の要約という一面をもつ偽書との組み合わせによる、アグリッパの魔術世界へ分け入るための「杖」ともいうべき一書。図版多数。
▼目次
第I部 原典訳『オカルト哲学第四書』
--オカルト哲学第四書あるいは儀礼魔術について
--ヘプタメロンあるいはアバノのペトルスの魔術原論
第II部 アルトゥーロ・レギーニ『アグリッパと魔術』
--第I章 アグリッパ伝説
--第II章 アグリッパの生涯
--第III章 魔術の鍵 151
--第IV章 『オカルト哲学』公刊の経緯
--第V章 『オカルト哲学』の内容
第III部 『オカルト哲学』三書拾遺
儀礼魔術について--解説に代えて
訳者あとがき
索引
▼著者プロフィール
大橋喜之(おおはし よしゆき) 訳
1955年生まれ。1989年以降ローマ在。
『ピカトリクス』『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』『立昇る曙』『西洋占星術の起源』など、魔術・錬金術・神秘思想関連の著訳書多数。
アルトゥーロ・レギーニ 著
Arturo Reghini(1878-1946)=第II部の著者。
20世紀のイタリア・オカルト運動の領袖のひとり。神智学から新たなピタゴラス主義結社を設け、雑誌Atanor (1924)、Ignis (1929に創刊号発行)を主管、UR (1927-1928)の編集にも参与、数秘術やフリーメイソンの歴史に関するおびただしい著作を発表した。