怪奇探偵絵物語 人間豹
江戸川乱歩 原作 / 牛尾走兒 著
| 著者 | 江戸川乱歩 原作 / 牛尾走兒 著 |
|---|---|
| 出版社 | アップルBOXクリエート |
| 判型 | B6 |
| 頁数 | 278 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
ああ、はたして名探偵の予言は見事に敵中したのだ。
そこには、江川蘭子の全裸の死體が蝋人形の様に横たはってゐたのである。
人間豹(怪人恩田)対名探偵明智小五郎はどのような結末をみるのだろうか。
妖しい乱歩の原作を、のちに少年漫画(『どんぐり天狗』『朱房の小天狗』)でトップレベルの大人気漫画家となり、後年、映像製作会社「株式会社ピー・プロダクション」を立ち上げたうしおそうじ(牛尾走兒)が、独特のタッチの絵で乱歩と共作している。
刊行から70年以上を経て世に再び解き放たれる『人間豹』をお楽しみください。
▼目次
『怪奇探偵絵物語 人間豹』江戸川乱歩 作 / 牛尾走兒 画 / 鈴木書店(1949年)より復刻
『冒険探偵絵物語 吼える百獣塔』牛尾走兒 作・画 / 話の友社(1950年)より復刻
解説:森英俊
そこには、江川蘭子の全裸の死體が蝋人形の様に横たはってゐたのである。
人間豹(怪人恩田)対名探偵明智小五郎はどのような結末をみるのだろうか。
妖しい乱歩の原作を、のちに少年漫画(『どんぐり天狗』『朱房の小天狗』)でトップレベルの大人気漫画家となり、後年、映像製作会社「株式会社ピー・プロダクション」を立ち上げたうしおそうじ(牛尾走兒)が、独特のタッチの絵で乱歩と共作している。
刊行から70年以上を経て世に再び解き放たれる『人間豹』をお楽しみください。
▼目次
『怪奇探偵絵物語 人間豹』江戸川乱歩 作 / 牛尾走兒 画 / 鈴木書店(1949年)より復刻
『冒険探偵絵物語 吼える百獣塔』牛尾走兒 作・画 / 話の友社(1950年)より復刻
解説:森英俊
読後レビュー (全1件)
原本発刊当時の空気感
テキスト部分は原本の複写ではなく、新たに作成し直したものなので、可読性でのストレスは皆無で極めて快適です。 さらに嬉しかったのは、漢字・仮名遣いの表記が原本のまま復刻されていることです。昭和20年代は印刷物が現代かなづかいに替わっていく過渡期で、24年の「人間豹」と25年の「吼える百獣搭」では表記法が違うのですが、そのまま忠実に文字起こしされています。出版当時の空気感も感じられるようで楽しく...
2025/06/25
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