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悪魔崇拝とは何か 古代から現代まで

ルーベン・ファン・ルイク 著 / 藤原聖子 監修 / 飯田陽子 訳

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著者 ルーベン・ファン・ルイク 著 / 藤原聖子 監修 / 飯田陽子 訳
出版社 中央公論新社
判型 A5
頁数 696 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784120059094
商品内容
サタンは、西洋の社会・文化にどのような影響を与えてきたのか--。
現代悪魔崇拝の起源を求めて、古代から現在に至るサタニズムの歴史を博捜。さらに、サタニズムに関する事実と虚構の両方を対象にし、かつそれらの相互関係をも解明してゆく。
サタンが体現してきたのは〈自由〉という価値観であり、抑圧への抵抗を象徴するものだったのである。

▼目次
日本の読者のための序
1章・キリスト教による悪魔崇拝の発明
間奏1・18世紀--サタン死す?
2章・ロマン主義におけるサタンの復権
間奏2・ボードレール--サタンへの連祷
3章・19世紀の対抗文化におけるサタン
4章・ユイスマンスとその仲間たち
5章・サタンのシナゴーグの正体
6章・サタンのシナゴーグの正体--続・結
間奏3・19世紀の宗教的悪魔崇拝--事実かフィクションか?
7章・20世紀への道のり
8章・悪魔崇拝教会の始まりと苦難
間奏4・若者と悪魔崇拝--ヘビメタとネットのサタニズム
結論
解説
訳者あとがき

▼著者プロフィール
ルーベン・ファン・ルイク
オランダ・ロッテルダム生まれ。オランダ・ラドバウド大学リサーチ・フェロー。写真家、小説家、芸術家。

藤原聖子(ふじわら さとこ) 監修
藤原聖子 1986年、東京大学文学部卒業、2001年、シカゴ大学大学院博士課程修了、Ph.D.。比較宗教学。大正大学助教授、東京大学大学院人文社会系研究科准教授などを経て、2017年より同教授。著書に、『ポスト多文化主義教育が描く宗教--イギリス〈共同体の結束〉政策の功罪』(岩波書店、2017)年、『宗教と過激思想--現代の信仰と社会に何が起きているか』 (中公新書、2021年)『日本人無宗教説--その歴史から見えるもの』(編著、筑摩書房、2023年)などがある。

飯田陽子(いいだ ようこ) 翻訳
飯田陽子 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在籍中。アメリカ宗教史。論考に、「19世紀アメリカにおける女性の社会参加と宗教」(『東京大学宗教学年報』第34 号、2016年)、「コラム11 アメリカの禁酒運動とキリスト教」(『宗教と風紀』岩波書店、2021年)他。訳書に、『キャサリン・ジョンソン 新しい世界の伝記ライフストーリーズ(3)』(三省堂、2020年)。

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