まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-
平澤一郎 文・写真 / つだかつみ 絵
| 著者 | 平澤一郎 文・写真 / つだかつみ 絵 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 164 頁 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784835459400 |
| 刊行日 | 2025年2月21日 |
SNSやYouTubeでも話題沸騰、オランダのピーテルブーレンアザラシセンター
(通称:アザラシ幼稚園)
1971年にたった一人の女性がはじめ、世界一のアザラシ専門病院になった軌跡を描く
感動のノンフィクションが、未収録の写真を増補し復刊決定!
オランダ北部、北海のほとりの小さな町・ピーテルブーレンに「アザラシ研究リハビリセンター」(現・ピーテルブーレンアザラシセンター)があります。
毎年何百頭ものアザラシを保護し世話をするこのセンターは、レニーさんという一人の女性が、1971年にアザラシの面倒を見始めたことからその活動がスタートしました。
現在では幼いアザラシのためのデイケアから、検疫所、実験室なども備えた科学的研究に基づく野性アザラシの専門病院にまで発展しています。
2024年8月、X(旧Twitter)のとあるポストをきっかけに、このピーテルブーレンアザラシセンター(通称「アザラシ幼稚園」)のライブカメラがSNSで大バズり。
アザラシの様子をライブ配信で直に見られることがXで拡散し大人気となり、YouTubeのチャンネル登録数は40万人に迫る勢いにまで到達しています。
その人気はその後も続き、年末恒例の2024年「新語・流行語大賞」にも、この通称【アザラシ幼稚園】がノミネートされるほどの話題となりました。
この長年にわたるピーテルブーレンアザラシセンターの活動を文章と写真でまとめ、1994年に平澤一郎さんが偕成社から出版したのが、本書『まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-』です。
自然とのかかわりや生き物たちとの共生を目指し活動を続けるレニーさんの様子や、センターのスタッフたちの奮闘を、子どもたちに向け丁寧に描いています。
当サイトの復刊リクエストにも、YouTube動画をきっかけに本書を知った多くの方々からの熱いリクエストが、現在もなお日々届いています。
今回の復刊に際し、つだかつみさんによるイラスト、原剛さんによる解説などはそのままに、初版時には掲載されなかった写真を新たに加え、全体に読みやすく、より手に取っていただきやすいよう造本にもこだわり、編集を進めてまいります。
ぜひ、本書を手に取って、ピーテルブーレンアザラシセンターの活動や、レニーさんをはじめとするスタッフの想いをより深く知ってください。
▼著者プロフィール
平澤一郎(ひらさわ いちろう)
1943年群馬県に生まれる。早稲田大学卒業後、毎日新聞社に勤務の後、独立。写真や執筆に活躍。
主な著書に『良寛の道』(東京書籍)、『われら愛の地球家族』(海竜社)、『ヨーロッパの名橋巡礼』(小学館スクウェア)など。
※書影はイメージです。
(c)平澤一郎
協力:偕成社
読後レビュー (全4件)
発刊当時のままを復刻していただき、ありがとうございます。アザラシ幼稚園(ピーテルブーレン・アザラシリハビリセンター)の原点を知ることができました。 「アザラシかわいい」だけでなく、地球の自然のこと、生態系のことなどを考えさせられます。児童書なので学校の図書館にも置いてもらえるといいですね。
2025/03/03
発刊当時のままを復刻していただき、ありがとうございます。アザラシ幼稚園(ピーテルブーレン・アザラシリハビリセンター)の原点を知ることができました。 「アザラシかわいい」だけでなく、地球の自然のこと、生態系のことなどを考えさせられます。児童書なので学校の図書館にも置いてもらえるといいですね。
2025/03/03
読むことができたので満足です。 今とはいろいろと違っているようですが紆余曲折して今があるんだなと思えました。 児童書なのでやさしい文章で書かれていますが、そんな文章や写真からでも簡単ではない現実がうかがい知れるものでした。
2025/03/02
読むことができたので満足です。 今とはいろいろと違っているようですが紆余曲折して今があるんだなと思えました。 児童書なのでやさしい文章で書かれていますが、そんな文章や写真からでも簡単ではない現実がうかがい知れるものでした。
2025/03/02
アザラシ幼稚園の30年前の姿を知ることができます。 図書館で読んでいましたが、自分の大切な一冊としてこの本を持つことができて、本当に嬉しいです。
2025/03/02
アザラシ幼稚園の30年前の姿を知ることができます。 図書館で読んでいましたが、自分の大切な一冊としてこの本を持つことができて、本当に嬉しいです。
2025/03/02
30年前の当時の様子を知ることができる貴重な内容。 これは子供向きだそうだが、当時の子供向きの表現がどこまでどうOKだったのか 現物で確認したい。
2024/09/04
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復刊投票時のコメント (全264件)
2024/09/04
2024/09/04
2024/09/03
2024/09/03
2024/09/04
2024/09/04
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