| 著者 | E・T・A・ホフマン 著 / 酒寄進一 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 東京創元社 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 448 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784488016906 |
祖先に『長靴をはいた猫』を持ち、捨てられた子猫時代にある魔術師に助けられ、主人の机の上で、彼が本を音読するのを聴き、文字を目で追い、ドイツ語を習得した牡猫ムル。羽根ペンで自伝を書くようになると、近くにあった『クライスラー伝』のページを破っては、吸い取り紙として挟み込んでいたため、編集人ホフマンがその原稿を出版社に渡して、出来上がってみると、ムルの自伝は『クライスラー伝』とのつぎはぎの二重構造の作品になっていた!
しかも『クライスラー伝』の部分は犯罪小説仕立て、という奇怪な物語なのである。
しかも『クライスラー伝』の部分は犯罪小説仕立て、という奇怪な物語なのである。
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2004/07/20
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2007/04/22
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2003/08/07
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2002/04/15
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2024/11/12
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