死の仕事師たち 彼らはなぜ「人の死」を生業としたのか
ヘイリー・キャンベル 著 / 吉田俊太郎 訳
| 著者 | ヘイリー・キャンベル 著 / 吉田俊太郎 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 白揚社 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 408 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784826902656 |
遺族のために遺体を修復する「エンバーマー」、自らの手で62人を刑に処した「死刑執行人」、遺体を解剖し、死因を特定する「病理解剖学技師」、血まみれの部屋を清める「死体現場清掃業者」……
彼らは何を見て、どんな思いを抱えながら働いているのか? 気鋭の作家が実際の「死の現場」を歩き、実像を描写したルポルタージュ。
ニューヨーク・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル誌など、各紙誌で絶賛の話題書が待望の日本上陸。
「感動的で、面白く、思わず涙する。死についての知識と感情、そして私たちが何者であるかを教えてくれる。死そのものがそうであるように、穏やかで、思いがけず優しい本である」
--作家 ニール・ゲイマン(『グッド・オーメンズ』、『サンドマン』著者)
「キャンベルは素晴らしい作家だ。死者と共に人生を過ごす人々に見られる、繊細な哀愁とブラック・ユーモアを捉えている。」
--作家 ケイトリン・ドーティ(『煙が目にしみる』『世界のすごいお葬式』著者)
「死の産業に関する精神や歴史についての思索を、ルポルタージュの中に織り込んでいる。決して不気味なものではなく、心を打つ、斬新な一冊だ」
--フィナンシャル・タイムズ
▼目次
はじめに
1 死の淵--葬祭ディレクター
2 ギフト--アナトミカル・サービス・ディレクター
3 一瞬で石に変える--デスマスク彫像家
4 生殺し--被災者身元確認業務
5 恐怖--犯罪現場清掃人
6 死刑執行人と夕食を--死刑執行人
7 永遠に続くものなんてない--エンバーマー
8 愛と恐れ--病理解剖学技師
9 たくましい母--死産専門助産師
10 土に還る--墓堀人
11 悪魔の御者--火葬オペレーター
12 希望に満ちた死者--クライオニクス・インスティテュート
あとがき
謝辞
訳者あとがき
原註
読書案内
▼著者プロフィール
ヘイリー・キャンベル 著
作家、ブロードキャスター、ジャーナリスト。ワイアード誌、ガーディアン紙、ニュー・ステイツマン誌、エンパイア誌をはじめとする多数のメディアに寄稿している。現在は愛猫ネッドと共にロンドンに暮らしている。
吉田俊太郎(よしだ しゅんたろう) 訳
英国と日本を頻繁に行き来しながら翻訳活動をしている。訳書に『映画もまた編集である』、『習得への情熱』(以上、みすず書房)、『あるミニマリストの物語』、『空想映画地図』、『クエンティン・タランティーノ』、『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方』(以上、フィルムアート社)など多数。
彼らは何を見て、どんな思いを抱えながら働いているのか? 気鋭の作家が実際の「死の現場」を歩き、実像を描写したルポルタージュ。
ニューヨーク・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル誌など、各紙誌で絶賛の話題書が待望の日本上陸。
「感動的で、面白く、思わず涙する。死についての知識と感情、そして私たちが何者であるかを教えてくれる。死そのものがそうであるように、穏やかで、思いがけず優しい本である」
--作家 ニール・ゲイマン(『グッド・オーメンズ』、『サンドマン』著者)
「キャンベルは素晴らしい作家だ。死者と共に人生を過ごす人々に見られる、繊細な哀愁とブラック・ユーモアを捉えている。」
--作家 ケイトリン・ドーティ(『煙が目にしみる』『世界のすごいお葬式』著者)
「死の産業に関する精神や歴史についての思索を、ルポルタージュの中に織り込んでいる。決して不気味なものではなく、心を打つ、斬新な一冊だ」
--フィナンシャル・タイムズ
▼目次
はじめに
1 死の淵--葬祭ディレクター
2 ギフト--アナトミカル・サービス・ディレクター
3 一瞬で石に変える--デスマスク彫像家
4 生殺し--被災者身元確認業務
5 恐怖--犯罪現場清掃人
6 死刑執行人と夕食を--死刑執行人
7 永遠に続くものなんてない--エンバーマー
8 愛と恐れ--病理解剖学技師
9 たくましい母--死産専門助産師
10 土に還る--墓堀人
11 悪魔の御者--火葬オペレーター
12 希望に満ちた死者--クライオニクス・インスティテュート
あとがき
謝辞
訳者あとがき
原註
読書案内
▼著者プロフィール
ヘイリー・キャンベル 著
作家、ブロードキャスター、ジャーナリスト。ワイアード誌、ガーディアン紙、ニュー・ステイツマン誌、エンパイア誌をはじめとする多数のメディアに寄稿している。現在は愛猫ネッドと共にロンドンに暮らしている。
吉田俊太郎(よしだ しゅんたろう) 訳
英国と日本を頻繁に行き来しながら翻訳活動をしている。訳書に『映画もまた編集である』、『習得への情熱』(以上、みすず書房)、『あるミニマリストの物語』、『空想映画地図』、『クエンティン・タランティーノ』、『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方』(以上、フィルムアート社)など多数。