完訳 ビーグル号航海記 上

チャールズ・R・ダーウィン 著 / 荒俣宏 訳

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著者 チャールズ・R・ダーウィン 著 / 荒俣宏 訳
出版社 平凡社
判型 B6変
頁数 504 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784582769081
商品内容
22歳の若き博物学者、ダーウィンが、5年近い歳月をかけて、南米大陸からオーストラリア、喜望峰をまわった、地球一周大探検の記録。アマゾンでは熱帯雨林の動植物の美しさに魅せられ、荒涼としたパタゴニアの平原で凄まじい自然に目を瞠り、フエゴ島の貧しい人々の暮らしを活写する--。
「進化論」の原点となったダーウィンの旅が、わかりやすい訳文と豊富な図版で甦る。


▼目次
序文
第1章 サンチャゴ島--ベルデ岬諸島

--インフソリアを含んだ大気中の塵埃
--アメフラシと頭足類の習性
--離島の第一居住者としての昆虫
--変色海域の原因
第2章 リオ・デ・ジャネイロ
--大規模な蒸発現象
--奴隷制
--陸生プラナリア
--豪雨--歌うカエル
--発光する昆虫
--チョウが発する音
--非対称な網を作るクモ
第3章 マルドナド
--カピバラあるいは川のブタ
--コウウチョウが見せるカッコウのような習性
--腐肉を食うタカ類
--落雷で生じた管
第4章 ネグロ川からバイア・ブランカへ
--インディオに襲われた牧場
--フラミンゴの群れ
--聖なる樹
--インディオの家族
--黒人の中尉
--塩の殻
第5章 バイア・ブランカ
--現世代の絶滅-種の寿命
--巨大動物でも膨大な植物は必要でない
--シベリアの化石
--インディオの戦争と虐殺
--矢じり、古代遺物
第6章 バイア・ブランカからブエノス・アイレスへ
--雹の嵐
--シエラ・タパルゲンの天然の囲い場
--ピューマの肉
--牛が屠殺される牧場
第7章 ブエノス・アイレスからサンタ・フェへ
--ビスカーチャの習性
--塩水の小川
--マストドン
--絶滅したウマの歯
--ジャガーの習性
--革命
--政府の現状
第8章 バンダ・オリエンタルとパタゴニア
--牧場の価値
--穴の開いた小石
--馬の教練、ガウチョの馬術
--空を飛ぶクモ
--海の蛍光
--絶滅の原因
第9章 サンタ・クルス川、パタゴニア、フォークランド諸島
--膨大な玄武岩の溶岩流
--コンドルの習性
--コルディエラ--巨大な漂石群
--インディオの遺物
--骨でおこした火
--ウミウシの卵
--合体した動物
第10章 フエゴ島
--艦に同乗するフエゴ島民の話--未開人との会見
--飢饉--食人--母親殺し
--現地民の情況は平等
第11章 マゼラン海峡--南海岸の気候
--食べられるキノコ
--巨大な海藻
--コルディエラにおける雪線の高さ
--海へ下る氷河
--南極の島々の気候と生産物
--氷結した遺骸の保存
原注
図版出典
関連情報
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◎『完訳 ビーグル号航海記 下』

読後レビュー

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復刊投票時のコメント (全16件)

昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。

2009/12/07

10代の頃(30年前)に読んで感動した。もう一度読みたい。

2009/02/28

昨年開催されたダーウィン展へ行き、関心を持った。

2009/01/25

高校時代、生物学への興味をかき立ててくれたタイトルの一つです。

2007/07/22

高校時代に図書館で借りて読み、博物学への興味の扉を開いてくれた本です。その後自分で買い、読み返しました。まさかこのような名著が絶版とは・・・。岩波さんの良心を信じて一票。

2006/07/27

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