【直筆サイン入り】ウルトラマンレオ MAC 白川純子隊員×台座付きアクリルフィギュア

予価 5,500円（税込）

（本体価格 5,000 円 + 消費税10%）

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配送時期：2024/09/下旬

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★注文受付締切：2024年8月29日（木）23時59分まで

※サイン入りアクリルフィギュアにつきましては、ご購入上限数をおひとりさま2点までとさせていただきます。
おひとりで3点以上購入された場合、予告なく調整させていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※サインは、アクリルフィギュア本体や台座ではなく、同封のカードに入ります。

出版社	復刊ドットコム
ジャンル	エンタメ

商品内容

三田美枝子×MAC 白川純子隊員
復刊ドットコム通販完全予約限定商品

『ウルトラマンレオ』放送50周年を記念する第二弾企画
MAC 白川純子隊員の「三田美枝子【直筆サイン入り】台座付きアクリルフィギュア」が、当サイト限定で販売決定！

◆『ウルトラマンレオ』（1974～75年）は、今年2024年に50周年を迎え、弊社では『ウルトラマンレオ MAC超兵器写真集』を発売。これに続く『ウルトラマンレオ』50周年記念アイテム第2弾として、MAC 白川純子隊員の台座付きアクリルフィギュアの発売が決定！

◆このたび完全予約限定商品企画として発売する『【直筆サイン入り】ウルトラマンレオ MAC 白川純子隊員×台座付きアクリルフィギュア』は、アクリルフィギュアと同封される台紙で絵柄違いの豪華版。白川純子隊員を演じた三田美枝子さんからの直筆サインは台紙に入ります！

◆『ウルトラマンレオ』の関連商品と並べて置いたり、デスク周りなどを華やかに彩るアイテムとして、また、旅先や推し活にあわせ、いろいろな想定で撮れば、SNS映えすることも間違いなし。

◆『ウルトラマンレオ』放送50周年記念の超・プレミアムなアイテムです。この貴重な機会をお見逃しなく！

◆事前受注方式での限定生産・出荷となりますので、2024年8月29日（木）までにご予約をいただいた方に向けての制作・販売となります。

三田美枝子さんからのメッセージ

皆さんこんにちは！『ウルトラマンレオ』にMACの白川純子役で出演させて頂いた三田美枝子です。
前回サインさせて頂いた『ウルトラマンレオ MAC超兵器写真集』に続き、今度はアクリルフィギュアをつくって頂けることになりました。
どんな仕上がりになるか、いまから楽しみにしています。

前回はサインをするのも久しぶりで悪戦苦闘しましたが、今回もファンの皆さんに喜んで頂けるように書かせて頂きます！

三田美枝子

▼おことわり
多くのファンの方にお手に取っていただけるよう、サイン入りアクリルフィギュアにつきましては「おひとりさま2点まで」の購入制限を設けさせていただきます。あらかじめご了承ください。

▼商品情報
■商品名
【直筆サイン入り】ウルトラマンレオ MAC 白川純子隊員×台座付きアクリルフィギュア
■使用写真
アクリルフィギュア：マックガンを構えた白川純子隊員の単独カット
サイン入り台紙：コスチュームの初期段階で撮影された全身カット。
■仕様
オリジナルアクリルフィギュア
三田美枝子本人による直筆サイン入り（同梱されるカードへのサイン入れとなります）
■サイズ
高さ約200mm（厚さ3mm）×幅140mm 台座付き

※本商品はアクリルフィギュアです。書籍ではありませんのでご注意ください。

▼キャラクター＆アクトレスプロフィール
白川純子（しらかわじゅんこ）
MACアジア本部に所属の隊員。MAC隊員に背番号がつけられているが、そのナンバーは8番。主にオペレーターとして通信が担当だが、マッキー2号などに搭乗して出動する時もある。第17話「見よ！ウルトラ怪奇シリーズ狼男の花嫁」では、ウルフ星人に襲われるピンチもあった。第40話「恐怖の円盤生物シリーズ！ MAC全滅！円盤は生物だった！」にて、哀しき殉職を遂げた。

三田美枝子（みたみえこ）
日活芸能（俳優養成所）に所属期間中、映画『あゝひめゆりの塔』（1968）にて、ひめゆり部隊の一人を演じてデビュー。その後、新劇、東京演劇アンサンブル養成所に所属。同時期に歌手を目指して「和田弘とマヒナスターズ」のリーダー、和田弘の内弟子になるが、TVドラマ『素足の女』（1970／フジテレビ系）、同年TBS系ポーラテレビ小説『花もめん』の出演を機に女優の道に専念。
『ウルトラマンレオ』へのレギュラー出演以前にも円谷プロのTVシリーズにゲスト出演。その作品はクレジットに名前が無いものも含めると、『帰ってきたウルトラマン』（第2話、第5～6話）、『ウルトラマンA』（第5話）、『緊急指令10-4・10-10 』（第14話）、『ファイヤーマン』（第11話）、『ウルトラマンタロウ』（第27話）。本作の出演が終了後に芸名を原田雅子に改名。『必殺仕置屋稼業』（1975）などの時代劇や、『特別機動捜査隊』（1976）、『大都会 -闘いの日々-』（1976）、『大都会 PARTII』（1977）などの客演で、数多くのTVドラマ、映画に出演。俳優・小島三児との結婚を機に芸能界を引退。

※画像は商品サンプルです。制作の都合上、変更になる場合があります。

(c)円谷プロ
協力：三田美枝子