武士の掟 中世の都市と道

高橋慎一朗

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著者 高橋慎一朗
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 160 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642076449
商品内容
中世武士たちは、自ら支配する都市にさまざまな掟(おきて)を作って出した。なかでも「道」にまつわるものが多かったのはなぜなのか。道路掃除の掟からは、支配者たちの道路へのこだわりと、目指した都市のすがたが見えてくる。

▼目次
はじめに
第一章 “武士の都市”鎌倉の掟

--鎌倉幕府の法
--しつこく出された道の掟
--犯罪の取り締まり
--庶民の娯楽はどこまで許されるか
--武士は武士、坊さんは坊さんらしく
第二章 御家人・戦国大名の掟
--豊後大友氏と『新御成敗状』
--下野宇都宮氏と『式条』
--下総結城氏と『新法度』
第三章 道路掃除の掟
--道路へのこだわり
--道路掃除はだれがするのか
--聖なる空間
--巨大な道路は権力の象徴
参考文献
あとがき
補論

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