道と駅

木下良

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著者 木下良
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 160 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642075305
商品内容
古代日本で中央と地方を結ぶために整備された道と、早馬の中継地として設置された駅。交通制度の変化や道路網の発達により、その役割はどのように変化してきたのか。現代まで続く道と駅の歴史をわかりやすく描く通史。

▼目次
序章 「道と駅」の歴史に学ぶ
奈良時代の交通制度と道路
--古代道路についての誤解
--きわめて計画的だった古代国家
--全国的な計画道路網の存在
--世界の古代道路に見る共通性
--古代の駅
--伝馬と郡家
--水駅について
平安時代の制度と道路の変化
--伝馬の廃止と復活
--駅路と伝路の統合
--全国の駅名を記す『延喜式』
--衰えゆく駅伝制
宿と鎌倉街道
--『義経記』に出てくる宿
--宿の成立
--鎌倉幕府の交通制度
--鎌倉街道の道筋
--鎌倉街道の形状
--道路に沿う中世集落の発掘
江戸時代の街道
--近世的交通の幕開け
--五街道
--脇往還
--外国人に誉められた近世の街道
--一里塚
--橋と渡し場
--関所と番所
諸街道の宿場
--宿場の設置
--宿場の施設
--宿場の風景
 以下細目略
明治の国道と駅
鉄道と駅
道路の復権
終章 「道と駅」の未来に向けて
解説 中村太一

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